2006年 04月 02日
アミノ酸と豆乳
またまたクライミングねたですが・・・
トレーニングとか激しい運動(撮影も?)した後は大体筋肉痛になっちゃうものです。ハングをパワー全開モードで登った日にゃ〜もうあんた!背中はバリバリだし腰は痛いし(笑)
そこで4年前から某友人(クライマー)の勧めで使っているのがアミノ酸。色々試しましたよ〜「アミノバイタル」「アミノパーフェクト」やら「アミノダイエット」「アリナミンV」まで・・・最初はクライミング後にラベルに書いてある適正使用量を飲んでいたのがいつの間にか登る前からガバガバ飲んでレスト中もチョビチョビ飲んで撤収前にガバッと飲んで寝る前にも飲む。そんな薬中みたいな飲み方になってました(笑)
で最近始めたのが豆乳!これがなかなか良いのです。今まで使っていたアミノ酸関係サプリの原材料を見ると殆どが大豆か牛乳が原料。
でもどんな豆乳でも良い訳じゃなくて無調整の物が一番良さそうな感じ。一番のお勧めは茂蔵の物でちょっと濃くて筋肉痛はもの凄く軽減されます。1日登ったら1L飲み干す勢いでがぶ飲みしましょう(笑)登る前から飲み始めてその日のクライミングが終わるまでに700ccくらいのむ!そして残りを寝る前に飲めば完璧です(多分)
お酢を併用して飲むとこれも効果があるって話だけど今のところ体感として変化は余り感じないですね、、、黒酢が良いのかな?
他にもこんなのが良いって話があったら教えてください。
あと隠れお勧めが千年灸!マニアックですが効きます ヒヒ
2006年 03月 28日
吉田和正大先生
日曜日、4年ぶりに吉田和正さんのクライミングスクールを受けてきた。久しぶりに話した吉田さんは相変わら格好よかった。ミステリアスな部分もあるが基本的には目をキラキラさせた少年みたいな感じで、男同士だが惚れてしまいそう(笑)
今回はクラック講習だったのだが純粋にジャミングとか登り方の基本的な部分を教えて貰えて大満足。自己流でやってカサブランカとかは落としていたが改めてちゃんと教えて貰うと違いが歴然!これでジャックと豆の木を落とす日も近いか?今年の夏はクラックの夏です!
講習内容はとても論理的でわかりやすくお勧めですよ!
2006年 03月 21日
アプリケーション
10Dから5Dになって困ったことにMacとの連動の悪さがある。
今まではリモートキャプチャーでそれなりに満足していたのだが・・・
困ったことリスト
1. EOSキャプチャーが単独で起動しない。
これはPhotoshop作業を前提とする人にとって
DPPやCameraWindowなど邪魔でしかないのに・・・
しかもCFに保存されるファイル名とMacに保存される
ファイル名が全く違う・・・
2. EOSキャプチャーのインターフェイスが悪く
キーボードによる絞りなどの操作を受け付けない。
なぜこういう使用になったか全く不明?
撮影するときはカメラ前にいるから余り問題はないが
モニターで結果を見て露出の微調整とかを
したいときとかは結構不便だね。
3. CFを入れると勝手にCameraWindowが起動して
ファイルコピーを始める。
しかもファイルの作成日がコピーした日になってしまう。
人のデータを勝手にコピーしたり変更したり・・・
4. DPPでPhotoshopに転送の機能を使用すると
勝手にDPPフォルダにファイルコピーをして
しかも名前を付け替えて保存する。
オペレーターが勝手に修正データの
名前を変更したりしたら
その人には二度と仕事頼まないと思うけど
アプリがそう言うことするとは・・・
キャノンのプロサービスの人とこの問題についていろいろ話したのだが結局苦笑いされながら「仕様です」という答えしか出なかった。
何かまともな解決法があれば大募集します!
もしくはカメラマンのために真っ当なドライバーを開発してくれる人とかいないかな?貧乏だからお礼はほとんど無いけど・・・
もしくは出世払いとか(笑)
結局撮影した画像をまともにMacに転送されるソフトがあれば、Canonのアプリと手を切れるからそれが一番良いかも知れませんね。Photoshopに撮影機能が付くとか、新しいRaw現像ソフトに撮影機能が付かないかな?
写真は某宝石研究所所有ののタンブライトという石。
2006年 03月 20日
体格と顔
今日は軽いのりで妻との会話。
映画の話で
妻 ハリソンフォードは好きだけどスタローンは嫌い
俺 シュワルツネッカーは?
妻 嫌い
俺 マッチョ系が嫌いなんだね
妻 逞しいのとマッチョは明確な線引きがあるの
俺 どう別れるの?
妻 顔
俺 ・・・。
やはり男は顔なのか???
2006年 03月 19日
広角レンズとフルサイズCCD
周辺光量が落ちるのはフィルムも一緒だしMac上でその部分を救うことは簡単なのだが、問題は色味がブルーにかぶり色分離も悪くなってくるのだ。周辺に行くに従ってブルー系のモノトーン画像になっていくと言えばよいのか?これにはまいってしまった。
周辺光量を補う形でライティングを行うと色味も正常に出てくるのでアンダー部分がブルーかぶりを起こすのか?まるで一昔前のリバーサルフィルムのようだ。
とりあえず10Dだとそれほど大きく破綻することがないので安全のためにそちらを使っているのだが悩み多きフルサイズCCDと言った感じだ。
周辺のブルー落ちに関して正確なテストをしていないので何とも言えないがタングステンランプを使用している時と長時間露光の時に顕著に現れる症状なのでこれのどちらかが関与している気がする。それともPhotoshopCS2が問題なのか?暇がある時にテストして見る予定。