このGWでは前新しく買ったカタキと今までのカタナレースを履き比べながら登ってみました♪
当然ですがカタキにもアッパーラバーを貼った状態での比較です。
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足入れの感じはカタナレースとほぼ同じです。
目をつぶったらどちらを履いてるかわからないくらいw

そしてつま先のサイズ感もアッパーラバーを貼ったらだいたい同じになりました。
今までカタナレースを履いてた人は同サイズでカタキに移行できるでしょう。

実際に履いた感じではカタキのほうがちょっと滑る感じでした。
でもこれには考えられる理由が2つあって、
一つはカタナレースはC4に貼り替えてるから。
そしてもう一つはカタキのアッパーラバーの貼り方を失敗です。



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ソールは今のが減って張り替えるまではいじるつもりはないから
アッパーラバーだけサラッと貼り直してみました。

最初の写真との違いがわかるかな?

これで上手く行くと良いんだけどね〜♪
新しいシューズを買うとこのあたりの調整が難しいよね。
でもそれが楽しくも有るんだけどw








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by kunkung | 2017-05-10 19:57 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

カメラマンは目が命〜氷が降ってくるアイスだとバイザーは必須です!

「サラマンダー+純正バイザー」とか「シロッコ+ビジョン」を使ったんだけど
使用感がイマイチ・・・そんなにこだわりがあるわけじゃないんだけどな〜

何にせよ売ってるものだとイマイチだったら作るしか無いでしょ♪

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用意したのはバイク用ヘルメットで有名なSHOEIのバイザー
バイク用の場合JIS規格である程度の強度と安全性が保証されてます。
それに大体のバイク用バイザーは内側に曇り止め加工もされててGood!

これにビジョンの型を当ててバイーンとカットしていきます。
カットした状態で強度が出るのか分かりませんが
構造で強度を出してるものではないのでまあ大丈夫でしょう。

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95g・・・ビジョンが65gだからちょっと重いな〜
更に緑線の部分までカット、80gまでダイエットして完成♪

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ネジ止めは適当にボルト・ナットで止めたら
ナットがPPに埋まっていい感じw
バイザーがこすれるところには黒テープを貼って養生すればOKでしょ

完成\(^o^)/

透明度も上がったし歪みも少なくなっていい感じ♪

力作なんだけどこの前のバイロフェスで
この手作りバイザーに気がついてくれた人は一人だけだったな〜w






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by kunkung | 2015-02-24 21:19 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(2)

2011年にクラックシューズをカタナレースに切り替えてはや4代目。
ついでにフェイス用のも2代目を買って私のカタナレースは合計6足!
別にシューズに魂売ってるわけじゃないからね〜www

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いつも通り岩場に連れて行く前にさっくりと改造したんだけど
FBでリクエストされたからさっくりとアッパーラバーの貼り方を公開♪

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私がアッパーラバーを張るときに用意してるもの達です。
左から「ノギス」「木型」「シューズ」上に「アッパーラバー」。
これにグラインダーとかガスコンロとかを使ってます。

サクッと書いてるけど核心は木型を作るところかな〜
私の場合足型とシューズの形の型を紙にで作って
その差を上手くやりくりしながら木型を作ってます。

使ってる木材は加工しやすいSPFの1×4です。
1.8mの長さで198円(近所のスーパーバリュー調べ)と
リーズナブルなのも魅力♪

木型作りに成功するとアッパラバーを張った時に
しっくりとするシューズになると思います。
最初は失敗すると思うけどやり直し効くしレッツチャレンジ♪

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次はアッパーラバーの整形。
研究結果、カタナレースだと厚み1.5〜1.8mmがちょうどいいみたい。
私のシューズはc4でlimacのものは柔らか目のXSグリップで作ってます。
同じシューズでもサイズとか体重が違うと感覚が変わるからね〜

ラバーはいらないシューズのソールを引っぺがして再利用してます。
厚みを削るのはグラインダーでやってますが持ってない人は
ランドラバーを利用するといい気がします。

5.10系のランドラバーはアッパーラバー向きです。
スポルティバのは使いにくい、ボリエールはやめたほうがいいでしょうw

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そんで貼り付け。
私はコニシボンドのG17で貼ってます。
木型をシューズに突っ込んでシワを無くした状態で作業しましょう。

まずは説明書通りシューズとラバーの両面に塗布して乾燥。
そこからラバーを持てる限界まで加熱しつつ
シューズ本体もガスバーナーで温めます。
  ↑
シューズは熱しすぎると他の接着が剥がれるから要注意

後は熱いのを我慢しつつぺたっと貼り付ければハイ完成♪
接着が安定するまで1日くらいそっとしておきましょう。

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アッパーラバー貼った初代(右)〜4代目(左)のカタナレースたち。
微妙にアッパーの形がが違うのは工夫をこらしてる証拠なんだけど
この程度の微妙な差は性能にそれほど大きな影響を与えないかもw

どっちかと言うと使ってる年数とかリソールの回数の方が
使い勝手とか登りに影響が強いかな〜

初代が2回、2代目が1回リソールしてるんだけど
2回リソールしてる初代が一番靭やかで登りやすいかも。
このまま3回めのリソールにも出して見る予定♪

さ、これを読んだあなたもなんちゃってシューズ職人!
頑張ってシューズ改造してみよう♪













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by kunkung | 2014-04-09 20:21 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(2)

この前のビックロックで拾ったシューズネタ
あの日S君が使ってたシューズが凄いの!
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ぱっと見は普通のテスタロッサなんだけどよく見ると・・・
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ソールが二重???

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横から見てもソールが二重になってます。

このシューズは貰い物らしいんだけど

つま先が削れる
 ↓
ソールを前にずらして貼り直す
 ↓
エッジ削れば元通り♪

このルーチンでかなり長い間シューズを履いてられるらしい!
すげー この発想はコロンブスの卵!!!

実際にリソールするとわかるけど難しいのは
元のソールを剥がすところだからね〜

ソールの上にまたソールwww スゲ〜
人間、固定概念にとらわれちゃ駄目だよね♪

ちなみにこのシューズを履かせて貰ったけど足裏感覚はもちろん皆無
ジムだと硬くて弾かれるけど外岩だと・・・もっと履きたくないw
でも腰が抜けたシューズにこの改造をしてジム用にするのはありかも?
ランド修理用のラバー(まだ売ってるのかな?)なら薄めで良い?

ジム用シューズで死にかかってるミュータント君とか
腰が抜けてジムシューズに格下げされたバラクーダ君を改造してみるのは手かも?

この春からクライミングシューズは爆値上げらしいから
こんな方法を教えてもらえるなんて嬉しいね〜www





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by kunkung | 2014-03-06 21:05 | クライミング | Trackback | Comments(0)

2011年にクラック用シューズをカタナレースに切り替えて早2年。
2足目のカタナレースもやばくなってきたので3足目を購入しました。
フェイス用も合わせると4足目www

なんか久しぶりに履いてみるとちょっと細身になってるのかな?
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左ー初代 中ー2代目 右ー今回買った3代目

写真で比べてみると分かりにくいけど新品の3代目は
ターンインが厳しい気がしますがどうなんでしょ?

1年も履くとソールの形も多少変わってくるんでしょうか?
それとも個体差???


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トゥボックスの厚みを見てみるとやっぱり初代が一番薄いですね〜
ラバーで薄くなった上にリソールまでしてるから当たり前かw

初代 アッパーラバー+リソール
2代目 アッパーラバーのみ
3代目 買ったまま


ここはサックリと3代目にもアッパーラバーを貼るのが正解でしょ。
いろんな人から提供してもらった剥がし済みラバーで
サイズが合いそうなのを探しましょう。

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それにしても左上のソール、ボロボロですよねwww
じつはひらひらさん提供のソールなんだけど
強者どものシューズは母趾の当たりが全体的に薄くなるんですよね〜

前傾壁を多くやってるのもあるんだろうけど
母趾のチカラがクライミングパワーの源泉なんでしょうか?


今回のアッパーラバーは面積が必要だから
つま先以外とてもきれいな私の再生ソールを使って貼り貼り。

ついでに2代目ももうちょっとトゥボックスが薄くなるように貼り直して
カタナレース@アイロン改造バージョン4足揃い踏み〜
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登るシューズができたから初代と2代目はリソールだしにしてみよ。

カタナレース@クラック用は一度リソールして
ちょっと剛性感が落ちたくらいが一番使いやすい気がします。

2回目のリソールはどうなるんだろ?
剛性感が落ち過ぎて登りにくくなっちゃうかな?
それともしなやかになってもっと使いやすくなるかも???

また気が向いたらブログにアップしてみる予定です♪
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by kunkung | 2013-04-03 21:56 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

3度目の正直

岩場に持って行かれるよりも家で改造される回数のほうが多い
カタナレースくんをご存知の皆さんこんばんわ
え〜またまたアッパーラバーの貼り直しをしたんですよね〜w

この前なんとなく気がついたんですが
どうもクラック用シューズってソール側と
アッパー側の剛性バランスが大事なようです。


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今回のカタナレースはソールに対してアッパー側が弱いみたいで
ジャミングしたときに足がアッパー側に逃げちゃってどうもシックリきません・・・

特にハンドサイズくらいのところで顕著に感じたんですが
ジャムを入れるとと第三関節あたりが膨らんでシューズの厚みが増し
拇指球付近に遊びができてしまいます。

バラクーダの場合も同じように第三関節付近が逃げるのですが
それと同じくらいソール側もしなって付いてきてくれて
シューズ全体のフィット感は変わらないんですよね〜

カタナレースでもシンハンド付近は非常に好印象なのですが
つま先のランドなどで剛性バランスが良くなっているのでしょうか?
だとしたらアッパーラバーの剛性を上げればある程度解決するかも???

疑問に思ったらレッツトライ♪
アッパーラバーを剛性の高いオニキス(たぶん)に変えてみることにしました!

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アイロンリソール用のギアたち、
左から「ノギス」「私の足に合わせた木型」「ラバー」

をっち君にもらったベロさじW'sからソールを剥がして チョキチョキ
いただき物だから本当にオニキスかどうかは不明w

そしてグラインダーで厚みを削っていきましょう ガリガリガリ〜

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今回は多少の厚みを残して1.5〜1.8mmってところでしょうか。

貼り方もちょっとラバーを引っ張り気味に接着して
トゥーボックスを潰す方向で行ってみましょう♪

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おぉぉ〜 いい感じだ

週末も曇り〜晴れになったし小川で試すのが楽しみだな♪♪♪
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by kunkung | 2011-06-17 00:44 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(2)

なんちゃってシューズ職人のアイロンです、こんばんわ
この前アッパーラバーを貼ったばかりの刀紐ですが・・・

エッジング強化を狙って親指が逃げないように
サイド部分までアッパーラバーを巻き込んでみたのですが
どうも屈曲部の厚みが出てしまうようで失敗でした。。。

シューズを薄くするためには上の部分だけに
ラバーを張ったほうが良さそうな感じです。

早速貼り直してみましょう♪
まずはラバーを引っ剥がして一応厚みを測ると・・・
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なんと2.6mmもあります! こんなんじゃ駄目なんだぁぁぁ!!!
私が求めてるのは究極の薄さ!

バラクーダに貼ってもらったラバーはHFの1mmだから
同じくらいまで削り込まないといけませんね。

ギュイーン ガリガリガリ ←削ってる音

ラバーの腰が無くなってペラペラですが厚みを測ると1.8mm
ウムムムム、こんなに腰がない状態なのに1.8mmもあるのか!

実はビブラムXSグリップってHFのよりも腰がないラバーだったんだ!
いや〜なんかびっくりですねw

ギュイーン ガリガリガリ

なんだかんだで貼り直し完了♪
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このあたりサクサクやり直せちゃうのは自作してる強みですよね〜
薄くなってフィット感もアップしたし
巻き込んだラバーもカットしていい感じです♪

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でも全体の写真で見るとこの前のとほとんど変わらん!

まあこの感覚的な部分のこだわりは
見た目では理解出来ないところなんでしょうw

ここまでやって今週末は晴れそうなのに仕事なんだよね(T_T)
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by kunkung | 2011-05-30 23:29 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(2)

クライミングシューズ改造派のアイロンです、こんにちは
週末なのに雨で時間ができたので早速カタナレースに
アッパーラバーを貼ってみましょう。

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はい! まだ一度も岩場で履いてないのに改造された刀紐くん。
元から改造前提で買ってるからいいんですよw

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バラクーダと比べてみるとやっぱりまだ厚みがありますね〜
少し履きこんでアッパーが柔らかくなったら
もう少し厚みを抑えられるようになるかな?

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今回はエッジング強化も狙って親指側までラバーを巻いてみた。

その頃にバーチに出して極薄ラバーを
貼ってもらうのも手かもしれませんね〜

このカタナレース、履いただけの感触だと
バラクーダよりもテスタロッサに似てます。
P3でダウントゥしてる当たりがそう感じる原因なんでしょうか?

フィンガーサイズのクラックはテスタを使うことも多いのですが
カタナレースのジャム感触&エッジングが良ければ
クラックは全サイズカタナレースで一本化出来るかも♪

早く晴れないかな〜
 シューズ試したいよ〜
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by kunkung | 2011-05-28 15:09 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(4)

クライミングシューズ改造派のアイロンです、こんにちわ
今回は小川で偶然ごいっしょした改造職人Mさんの話・・・

その日、私はスーパーイムジンに打ちひしがれて
傷心のままlimacのTR張りにクレイジージャムへ。
クマさん達と合流して何気なく目をやると見慣れないシューズがあります。

うん? 何処のシューズだ?
白ベースに赤いテープのレースアップシューズです。
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クラックに適正のありそうなシューズはほぼ頭の中に入ってるのですが
こんなレースアップシューズは見たことがありません。

持ち主のMさんとちょっとご挨拶して良く見せてもらうと・・・

なんと手縫い!!!((゚□゚;;))ビックリ
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「一足縫うのに1日かかっちゃいました」
なんて普通に話しちゃう持ち主のMさん・・・ 凄すぎます!

ちなみにつま先のラバーは自転車のチューブらしい、
ここまで色々改造するなんてなかなかいませんよ〜

でもこのレースアップ改造、バーチでやってもらうのはありかも?
足形が合いそうなコロナのつま先側ベルクロを上手くレースに改造できれば
クラック用に使えるシューズになったりしないかな?
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普通にこのシューズのレースアップが出てくれれば一番良いんだけどね〜(笑)
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by kunkung | 2010-10-06 21:00 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(6)

改造道 @バラクーダ

クライミングシューズ改造派のアイロンです、こんにちわ
本日のお題は先日買ったバラクーダ君です!
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先週の瑞浪で簡単なルートをガシガシとこのシューズで登ってみましたが、
どうもつま先の剛性が弱いのが気になります。

バラクーダはミウラーの足形まっすぐ版だと思っていたけど
随分柔らかい靴だったんですね (@@)ちょっと想定外!
しかも大きめサイズだから余計に柔らかく感じて _| ̄|○ガックシ
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特にワイドでつま先がグニャッと曲がってつらいのと
シンハンドサイズでつま先がねじれすぎて痛いのが問題です(´Д`|||)

でも柔らかい分、狭いワイドクラックで ←なんだそりゃ?
強引にヒール&トゥを決められたり、
ベタ足のスメアはやりやすかったりするから一長一短か?

でも基本的に硬めの靴が好きなんですよね〜私、痛いのも嫌いだし(笑)
剛性アップ&&つま先保護をかねてつま先にラバーを張ってみました!

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う〜ん、素晴らしいできばえ♪
メッシュラバーにどのくらい接着剤が効くか不安な所だけど
人工壁でテストした分には問題なし 、
あとはジャムで剥がれないことを祈りましょう(>人<)

つま先の逃げが無くなってエッジングも良くなったけど
ジャミング能力は上がってるのでしょうか?
週末の湯川が楽しみです♪
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by kunkung | 2010-04-08 21:58 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(5)