皆さん車をジャッキアップしたことありますか?
この実験だと同じくらいの荷重がかかって思ったより大変だったんですよ〜
そんなこんなで昨日の続きで結びのリング荷重テストです、ムギュ〜

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テスト方法は昨日提示した5つの結びを力いっぱい縛って
車のジャッキで押し広げてみました!

テストはそれぞれ2回行いました
記号は解けなければ◯、解けたら×です。

・お馴染みの8ノット(末端処理はなし) ◯◯
・私が使ってる返しに余裕をもたせたYosemite finish figure 8 ◯◯
・Yosemite finish figure 8 No.1 ××
・Yosemite finish figure 8 No.2 ◯◯
・おまけでブーリン ××


8ノットは安定の実力、Yosemite finish figure 8はNo.1とNo.2で大きく差が開きました。
その1でコメントいただいたロープの入る方向(順番?)が肝みたいですね〜

ではその理由を考えてみましょう。

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8ノットが解ける様子を図解してみました(写真の結びだと実際には解けません)

1.まず赤のループ部分にリング荷重がかかると結びを押し広げるような力が加わります(赤矢印)
2.それに伴い青で示した部分が上にせり上がり青矢印のように動きます。
3.ポイントは青矢印の部分で、この肩の部分をロープが通過すると一気に解けます。

Yosemite finish figure 8 No.1はこのせり上がりをガイドするように
ロープが結び目に入っているので強度が大幅に落ちてしまうのでしょう。


おまけの実験で緩めに結んだものも実験してみました。

・お馴染みの8ノット(末端処理はなし) ◯
・私が使ってる返しに余裕をもたせたYosemite finish figure 8 ◯
・Yosemite finish figure 8 No.2 ×

更に一個脱落しました。
肩の部分の通過しやすさを考えたら当然の結果ですね。

そして◯だった2つの結び方も固く結ばって解けなくなっちゃいました。
当たり前だけどどんな結びでも予め力いっぱい結んでおくのが基本です。

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解けなくなった結び目。
ロープはギンギンに伸ばされて弾くとハーブみたいに高い音がw

今回使ったジャッキは1100Kgまで耐えるタイプのものでした。
これがミシミシ言うくらい本気で押し広げたので1000Kg重くらいはかかってると思います。
ループになってるから結び目にはだいたい500Kg重くらいかかってるのかな?
間違ってセルフ取ったりするくらいなら十分な強度ですね。


=====

さて長々とYosemite finish figure 8について色々書いてきましたが、
私はこれを無条件におすすめしているわけではありませんよ〜

JFAなどがおすすめしている8ノット+末端結びに対して
メリットとデメリットがあり、それを明確にしたいだけです。

それらのメリット・デメリットが自分の登りに対してどう影響するのか
結び目にリング荷重がかかるリスクが自分にどのくらいあるのかetc

こういう事を自分で判断できない人や自己責任が理解できない人は
普通にエイトノット+末端結びにしておきましょうね〜








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by kunkung | 2016-02-24 20:19 | クライミング | Trackback | Comments(2)

週末は仕事で岩場にもアイスにも行けなかった悲しいアイロンです。
でもちょっとだけ時間を作ってやりたいと思ってた
エイトノットと末端処理とリング荷重の関係について実験出来ました♪

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世界のTOYOTA純正のスペシャルギアで
色んな結び目をリング荷重でムギュ〜っとなw

条件

ロープ マムートフラッシュ10.5mm 超古いロープです。
測定器 1100Kgまで対応のジャッキ
計測方法 回したハンドルの重さのフィーリング

測定した結びは5パターンです。
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左から
・お馴染みの8ノット(末端処理はなし)
・私が使ってる返しに余裕をもたせたYosemite finish figure 8
・Yosemite finish figure 8 No.1
・Yosemite finish figure 8 No.2
・おまけでブーリン


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Yosemite finish figure 8 のNo.1とNo.2の違いは微妙なのですが
違いはビレイループに至る輪(赤)ロープ末端(緑)ビレイヤー側ロープ(黄色)の関係です。

左がNo.1で赤→緑→黄色
右がNo.2で赤→黄色→緑


前回の考察で疑問だったNo1とNo.2の違いについて
zakiさんコメントを頂いたのでその通り結び方を変えて実験してみました。

因みにその時に拾った動画ではNo.1が253Kg、No.2が610Kgに耐えました。
この位差があれば手回しでも違いを感じられるでしょう♪


続く



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by kunkung | 2016-02-23 19:00 | クライミング | Trackback | Comments(0)

テムレス雑感

最近アイスクライマーに大流行の防寒テムレス、
私も導入して1年立ったから改めてインプレです。

私はテムレス以外のグローブはBDの物を3双ほど持っていますが
それとの比較も交えてお送りします。

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メリット

1. 細かい部分の操作性が素晴らしい!
指先に縫い目などの段差がなくそれでいて立体になっているので
靴紐を結ぶのは勿論、カメラの操作なども非常にやりやすいです。
BDを使っていた頃はメイングローブを外して
インナーグローブで行っていた作業がそのままできちゃいます♪

2. 手袋の表面で水を防いでくれる。
GORE-TEXなどのFILMは手のひら部分の革に水を含むと
そこが凍って不快だし透湿が止まって内側もじっとりしてきます。
その点テムレスは表面に水を含まないので心配ありません。
GORE-TEXでも手のひらがゴムのものなら大丈夫なのかな?

このメリットは登攀の時だけでなく
沢や湧き出しで水を汲むときにも非常に便利です。


デメリット

1. 耐久性が低い
テムレスのLサイズを買って1シーズンしか使っていませんが
ビレイなどでも使っているせいかすでに穴が空いています。
またスクリューセットの時に引っ掛けると簡単に穴があきます。

この辺りはメーカーの想定している使い方ではないので
しょうがない部分はありますが、ちょっと残念。。。

2. 思ったよりコスパが良くない
値段は安いけど耐久性も低いからトータルのコスパは微妙な感じです。
去年Rさんがラペルの時にテムレスがもったいないからって
クライミング用のグローブに変えてた気持ちがちょっとわかりました(^_^;)

3. 中のボアが微妙
テムレスの内側はアクリルで出来たボアが付いてるんだけど性能はイマイチ。
山用のフリースで作れば同じ暖かさだともっと薄く作れそうだし
同じ厚みならもっと温かいのが作れそう。

あと耐久性も低くて1シーズン使った防寒テムレスは腰が抜けて
緩めになっちゃいましたw

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う〜んメリットよりデメリットの方が多い?
でも操作性のメリットは代えがたいんですよね〜
写真撮影が好きな私はつけたままで細かい作業が出来る
この手袋がお気に入りなのです♪






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by kunkung | 2016-02-17 20:09 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

Yosemite finish figure 8

最近FBで話題になったYosemite finish figure 8、
Yosemite finisはもともとは日本でヨセブーとかヘンブーと呼ばれている
変形ブーリンを指す言葉だったみたいだけど
このブログで書くのはエイトノットの変形についてです。

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私も使ってますが結び目はこんな感じです。
下の方がハーネスに付く部分で上にあるループはあえて隙間を開けています。

大フォールで結び目が固く締まった場合にここにカラビナで支点を取り
体重をかけるとほとんどの場合で問題なくロープを解くことが出来ます、お気に入り。

ただ、過去に懸垂下降でロープが解けた事例や
最近FBでリング荷重による解けを指摘した動画(すでに削除されている)が
あったのでどんなものなのか色々調べてみました。

そして今のところのファイナルアンサーがこれ
このブログはvimeo貼れないからリンク見てねw

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上の写真は動画の切り出しですが、左からエイトノット、YosemiteFinish(1)、YosemiteFinish(2)、ブーリン、ブーリン+末端処理(ヨセブーではない)。
これらの結び目をリング荷重でテストした時の強度です。

YosemiteFinishの(1)と(2)の違いがいまいち分からなくて
動画の矢印だと末端の長さの違いに思えるんだけど実際に上の画像でもわかるけど
末端の長さはそんなに変わらないんだよね。。。

とすると違いは何なんでしょう???
あの矢印は結び目を締める時のテンションの強さを表していたのでしょうか?

何にせよ正規の荷重方法だとすべての結び目で700Kg重以上を耐えて、
リング荷重だとYosemiteFinishの弱い方でも253Kg重に耐えるみたいです。

リング荷重がかかる可能性とその時の荷重を考えて、この数字をどう解釈するか。
Yosemite Finishを使うかどうかはその辺りを考えて決めるのが正解なんでしょうね。

公におすすめされている方法ではないし自己責任が理解できない人は
普通にエイトノット+末端結びにしておきましょうね〜

それにしてもブーリン+末端処理の強度と結び目の小ささが素敵です♪





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by kunkung | 2016-02-05 20:41 | クライミング | Trackback | Comments(2)

Bivy宿泊情報

2015年に出来た新しいクライマーゲストハウスBivy。
これから台湾に行く人のためのBivy情報♪
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まずはオフィシャルページの紹介から。

日本にも有る普通のゲストハウスだけどクライミングに特化してます。
て、この時点で普通じゃないかw

あとHPの通り英語が通じます。
私のような英語オンチでもでもわかるようにやさしい英語を喋ってくれます。

オーナーのQX(名前です)はガイドもやってるので
岩場情報とか聞けば色々と教えてくれます(英語か中国語)

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料金
オフィシャルにある通り
NT$500 〜6泊
NT$400 〜7泊
NT$300 〜30泊

6泊だと7泊よりも値段が高かったりする不思議な設定だけど
この辺りはそのうちに是正されるんでしょうかw


宿泊人数
相部屋は6人+個室2人の最大8人。
予約してから行ったほうが無難でしょう。
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写真は私達が利用した相部屋です。
貴重品ロッカー、ハンガーパイプがあります。
ベッドは2段でスプリングかなり柔らかめ、
毛布は1枚だから寒がりの人は厚着して寝るのが正解かも?

早寝の人は洗濯バサミとかを使ってベッドまわりにカーテンを作ると
幸せに寝られると思います。

個室の方は利用してないのでわかりませんが2段ベッドでした。


飲食系設備
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ありがたいことにフィルター浄水器があって
水を無料で汲むことが出来ます。
海外で安心して水を飲み放題なのは嬉しいですね♪

あとキッチンも使わせてもらえます。
冷蔵庫、トースター(電子レンジはなし)、IHクッキングヒーター
フライパン、皿、コップ、スプーン、フォーク、ポットのお湯があります。
カウンターデーブルで食事を食べる形です。


バス・トイレ・洗濯など

バス・トイレは共通のものが2個。
湯船は無くシャワーのみです。
トイレと共通だからシャワーで2つとも埋まると我慢大会。。。

洗濯機は無料で使用できるものがありました。
洗濯干しもあったけどみんなで使うといっぱいいっぱい。
自分でも紐とかハンガーを多少持って行くといいかも。

他にはスリッパあり、無料WiFiあり。


買い物など
周りにスーパーなどはありません。
朝、車で行商人が来るけど正月だからか不定期にでした。
基隆などの街に出たついでに買い物も済ますのが正解です。
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食事は上の地図のFood Shop麦香屋がオススメ、歩いて10分くらいの所です。
英語が通じないから漢字の筆談が有効です、紙ととペンを持って行きましょう♪
基本的に炒飯か排骨飯を頼んでおけば外しません。


岩へのアプローチ
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宿から一番北のエリアまでは歩いて30分程度でした。
バスを待つよりも歩いちゃったほうが手っ取り早くて良いと思います。
南側はちょっと距離があるからバスになるかな〜


レンタル

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私たちは使いませんでしたがレンタルもあるみたい。
ハーネスからシューズまで有ると書いてあるけど全サイズ揃ってるのかは不明。
借りたい場合は直接問い合わせる必要がありますね。

因みに下2つのトポとチョークは販売価格です。


長々書いたけど龍洞でクライミングするにはベストな宿だと思います。
ここに滞在してると運が良ければトポの製作者とかにも会えるしね♪










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by kunkung | 2016-01-10 17:50 | クライミング | Trackback | Comments(0)

龍洞岩場情報

楽しかった台湾クライミング、備忘録的に情報共有です♪

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砂岩だけど鷹取山とかよりはシッカリしてます。
でも脆いところもあるからNPセットは慎重に。

脆いけど粗い感じの岩なのでジャミングするときはテーピング推奨。


トポ
台北にある登山友かBivyで売ってます。
レートにもよるけど日本円で3000円前後でした。
写真をふんだんに使った素晴らしいトポで
赤がトラッド、青がスポートと分かりやすくルートを分けてます。

作成者のMattとも一緒に登ったけどナイス・ガイだったよ〜♪


アプローチ
まずは台北まで飛行機+バス。
そこから1811のバスに乗って龍洞まで行くのが基本になります。
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エリアは9個あってバス停で3〜4つ分に渡って海岸線に岩場があります。
正確なバス停は行くエリアに寄ってまちまち。
駐車場は北側と南側に各1ありました。

私達が利用したBivyからは近い方のエリアは徒歩30〜40分、
遠い方のエリアはバスを利用しました。


ボルト・終了点
私が行ったエリアでは基本的にボルトはケミカルで
終了点も龍路以外はすべてありました。

クラック脇にボルトがあったりしてう〜んと思わなくもないけど
砂岩でNPだと危ないのかもしれないし・・・まあ良としましょう。

こちらではTRをセットするときに最後のボルトにもクリップしておくみたい。
岩場もろくて終了点のボルト2個が崩壊する可能性も考えてるのかな?
この辺りは私の怪しい英語力だと理解不能でした(^_^;)


宿泊
私たちは新しく出来たBivy(小屋岩)と言うゲストハウスを利用しました。
英語OK、宿主はクライマーでとても良い人でした。
後日詳細情報を書く予定。









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by kunkung | 2016-01-09 20:19 | クライミング | Trackback | Comments(0)

小川で焚き火

楽しい小川シーズンも終盤ですね〜
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ちょっと前の話ですが小川で行った焚き火に関して私が注意を受けました。
それと同時に色々と話を聞いたので内容をここで共有したいと思います。

・テントを張れるような平らなサイトに竈を作ると灰や炭などで汚れて以後テントを張れなくなる。
・またその様な場所に穴を掘ると凸凹ができるのでテントを張りにくくなる。
・竈を作るならテントを張る場所とバッティングしない場所で。
・作った竈は崩してから帰って欲しい(努力目標)

私が受けた注意は上記のとおりでしたが他にも気になることを幾つか聞きました。


・廻り目平キャンプ場のゲートの外は川端下林野保護組合の土地で立入禁止の北面と扱いは同じ。
・今までは大目に見てもらっていたけどここのところ目に余る行為がある。
・具体的にはそのエリアから薪を拾っていく人がいる。
・酷い時には車で伐採した木をごっそり持っていく人もいる。

私も玄関岩の裏の林とか、ゲートの外側がこのような扱いとは全く知りませんでした。
実はそこから薪を拾ったこともあります、すみません、もうしませんm(_ _)m

クライマーはごく一部の人を除いて、駄目とわかってたらやらない人がほとんどでしょう。
でも何が駄目なのか分からないとやっちゃうことありますよね?

北面、昔のトポにはルートが乗ってたんです、今は立入禁止だけど。
勘違いとか知らないで、とか。それで誤解されたり目をつけられたり。。。

そんなので立ち入り禁止とか、廻り目平の焚き火禁止とか悲しいですよね。
クライミングは勿論、焚き火を出来る貴重なエリアをこれからも使い続けられるように
このブログ読んでる人は注意しましょう。

あとゴミの焼却など明らかに焚き火とは違うことを焚き火と言い張ってやるのはやめましょうね〜







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by kunkung | 2015-10-29 23:12 | その他 | Trackback | Comments(2)

ちょっと早めの城ヶ崎

先日の平日クライミングで指皮がボロボロになっちゃいましたが
指皮削りの仕上げとばかりに城山&城ヶ崎に行ってきました。

5/24 城山
土曜は午後からのたぞうさんと合流して城山フェイス。
初めてクッキングワールドに行ってみたけどイマイチ。
やっぱり私は長くてスッキリしたルートのほうが好きだな〜
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岩場に到着したのが夕方だったから2本ばかり登っただけで終了。
眺めが良いのがこの岩の魅力なのかな?

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夜はのたぞう宅で美味しい料理と楽しい時間♪ のたぞうさんありがとう\(^o^)/
よだれを垂らすワンニャンの視線に耐えるのが食事の核心でしたwww

10/25 城ヶ崎 ファミリー

日曜はシーズン初めのご挨拶でファミリー登りまくり日。
この前ソニー様に教えてもらったフィンガージャムのコツを
いろいろと試してみたんだけどわかったような分からんような。。。

もうちょっと色々試してみて定量化出来るようになったら
またジャミングの科学を更新してみましょう♪

ジャムなら指皮は薄くても大丈夫!なんて甘く考えていたけど
指先もしっかり使ってるんですね〜指先真っ赤っ赤〜

それでも楽しくて登り続けて・・・アホですね、馬鹿ですね。
ブレーキ役のlimacが居ないとまさに暴走列車ですねw

そんなlimacのテストも週末でやっと終了!
来週からは脱難民! 固定パートナー復活!!! ひゃっほーい\(^o^)/

今まで電話かけまくった皆様、ご迷惑おかけしましたm(_ _)m


ここからはおまけ情報

今年のファミリーですが相当下地が上がってます。
近年で一番下地が下がったのが2009〜2010年シーズンでしたが
その時の写真と比べるとこんな感じ。
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赤矢印が同じ部分を示していますが2mくらい上がってます。
下地が高いと思った去年と比べても50cmは上がったんじゃないかな〜

ここのところ毎年のように下地が上がってる気がするけど何ででしょ?
東日本大震災が起きた後くらいから上がってるような気がするけど
潮の流れとか海底の地形が変わってるのかな?

アンクルとかボルダーマットが欲しくなるような高さになってます。
グランドには注意しましょうね〜

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あと私はあまり行かない海際エリアもラペル用の木が枯れて怪しい感じです。
奥の木でバックアップしたいところだけど生きてる太めの木は見当たらず。

今はまだ体重を支えてくれるかもしれないけど
ダメになるのは時間の問題だからどうするか考えないとかもしれませんね〜


記録
城山 クッキングワールド 5.10bを2本オンサイト
城ヶ崎 アンクルとファザーブラザーをひたすら登り続けた















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by kunkung | 2015-10-26 19:03 | クライミング | Trackback | Comments(0)

ごく一部のマニアにすごい勢いで広まりつつあるジプシーですが
みなさんはもう手に入れましたか?

ちょっとコアなギアネタだから興味ない人はスルーしてね〜www


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ジプシーね、この日記でも書いてますがセットは圧倒的にカムのほうが楽です。
メリットははっきり言ってキャメ6よりサイズが大きいってだけですw
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セットはするときは接点が6箇所あるから全部ぴったり合わすのは大変。
しかもバネが強めだからそこもセットがし難くなる要因だよね〜

逆に一度セットが決まるとバネの強さと接点の多さで安定感抜群!
当然ズラッシングはできないし、外すのも大変なんだけどねwww

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さてジプシーの構造ですが上に来る無色(赤□で囲った部分)の棒が
つっかえ棒になって重さを支えてくれます。

ここだけだと伸び縮みしないビックブロなんだけど
下の紺色との屈曲にバネが入って外れないようにサポートのが味噌ですよね。

だから接点の重要度としては「屈曲部>>無色の棒>紺色の棒」になるので
屈曲部が一番良さそうな所に来るようにセットするのが正解なんでしょう。


そして懸案のセットですが研究の結果この方法が良さそう。


1.ラッキング
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写真の位置に細引きをタイオフしてそこにビナをかけておきます。
その時にテープがジプシーに沿うように折り曲げておくのがポイントです。


2.ギアラックから外す
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ギアラックから外すときにカラビナをサムループのように使います。
バネが強いしセットも難しいからこれがあると安心感があって良いです。


3.ジプシーを広げる
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自分の足とかに押し付けてジブシーを広げます。
この時カラビナがプラプラぶら下がってると開くのが困難です。

1で書いたようにジプシーの内側で折り曲げておくと
ほとんど抵抗なく開くのでオススメ!

広がったら横のボタンをカチッとな、これでロックされます。


4.セット
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ジプシーを壁に押し付けると自然にロックが外れてセット出ます。
私はこの時も親指はビナに通したままです。


5.ビナを外してクリップ
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セットが終わるとこの状態になります。
ここで初めてビナを外してクリップ体制に入ります。


ラッキングだけを考えると屈曲部の棒にカラビナをかけるのが
バランス良いのですが、これだとセットした後にビナを外せません。

屈曲部の棒に細引きを巻いてもやはりセットした後だとビナを外しにくいので
写真の位置が正解ムーブな気がします。

他にもっと良い方法があったら教えてちょ♪



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by kunkung | 2015-10-06 20:35 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

渋滞抜け道比較@小仏

この前の瑞牆の帰り道が・・・
恐怖の30km渋滞!!! Σ(゚д゚lll)ガーン 八王子まで3時間以上!

ブルーな気分で境川で飯食いながら作戦会議です。
Google様によると高速は絶望的な状態、う〜んこれは下道かな。。。

相談の結果2パーティー2台の車が別ルートの下道で帰ることが決定、
こりゃ時間計測しないとね♪

19:30頃 2台の車で境川PA出発

私達は大月で降りてR20+裏道で移動。
テールランプで真っ赤な中央道を横目に
部分的に詰まることはあっても順調に流れてくれます。

何処まで下道で行くか悩んだけど
Google様を見ると上野原から乗った方が早そうな感じ♪
そのままぼちぼち流れ始めてた中央道に復帰。


21:15 八王子料金所通過

この時もう1台の車はR139経由R411と越えて
新青梅街道の羽村付近。

都心からの距離を考えると殆ど変わらないペースなんだね〜
中央道の渋滞がもっと酷ければR139経由の方が早いけど
思ったより流れてたら中央道+R20のほうが早いんでしょう。

分岐点は八王子まで3時間以上の表示か?
今度は秋山街道とかも時間比較してみたいものです♪





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by kunkung | 2015-08-27 19:10 | | Trackback | Comments(0)