「選手だとヒートアップしてまた膝壊すからボランティアの方が良いよ」
リスケで行けることになったキャンディーカップだけど
愛妻limacの忠告を受け入れて今年は裏方さんで参加してきました♪

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2/27〜28 キャンディーカップ

綺麗な氷に書かれたカラフルなバウンダリー
不自然っちゃ不自然だけど実際やると楽しいんだよね〜

ここ最近アイスも登り込んで真っ直ぐ上には登れるようになったけど
トラバースとかムーブの引き出しと言う意味では圧倒的に少ないので
まずはセッターとクライマーの知恵比べを間近で観察して
技術を盗ませてもらいましょう♪ そして膝が治ったら来年(≧∇≦)

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盗めそうな技術と絶望的な技術があったけど
とりあえず感じたことのメモ。

・男女ともボードに足を安定して刺せた選手が優勝した
・ハリボテを見たらスタンスと思え
・F4とかは足を使えない時の最終技にするのが無難
・オブザベの失敗を取り返すのは大変
・手とか足が切れた時のタイムロスは大きい
・細かいムーブを素早くこなしても時間短縮はそんなに出来ない
・一つ一つのムーブを確実にこなした方がトータルでは早そう
・最後は諦めない心と体力!
・でも金も・・・クラス分けはフルートブーツ有り無しでやってほしいw


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今回はセッターにずっと引っ付いてたから色々学べたことが多かった!
でも最後は夜も遅くなって空腹と寒さに負けたのが残念(T_T)
こういう時に最後まできっちりと残って作業を見届けられるだけの
体力と体温が欲しいな〜体力づくり頑張ろ!


遊んでいただいたスタッフの皆さん選手の皆さん有り難うございました!
良い出会いもたくさんありほんとうに楽しかった〜\(^o^)/
















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by kunkung | 2016-02-29 21:18 | アイスクライミング | Trackback | Comments(0)

皆さん車をジャッキアップしたことありますか?
この実験だと同じくらいの荷重がかかって思ったより大変だったんですよ〜
そんなこんなで昨日の続きで結びのリング荷重テストです、ムギュ〜

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テスト方法は昨日提示した5つの結びを力いっぱい縛って
車のジャッキで押し広げてみました!

テストはそれぞれ2回行いました
記号は解けなければ◯、解けたら×です。

・お馴染みの8ノット(末端処理はなし) ◯◯
・私が使ってる返しに余裕をもたせたYosemite finish figure 8 ◯◯
・Yosemite finish figure 8 No.1 ××
・Yosemite finish figure 8 No.2 ◯◯
・おまけでブーリン ××


8ノットは安定の実力、Yosemite finish figure 8はNo.1とNo.2で大きく差が開きました。
その1でコメントいただいたロープの入る方向(順番?)が肝みたいですね〜

ではその理由を考えてみましょう。

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8ノットが解ける様子を図解してみました(写真の結びだと実際には解けません)

1.まず赤のループ部分にリング荷重がかかると結びを押し広げるような力が加わります(赤矢印)
2.それに伴い青で示した部分が上にせり上がり青矢印のように動きます。
3.ポイントは青矢印の部分で、この肩の部分をロープが通過すると一気に解けます。

Yosemite finish figure 8 No.1はこのせり上がりをガイドするように
ロープが結び目に入っているので強度が大幅に落ちてしまうのでしょう。


おまけの実験で緩めに結んだものも実験してみました。

・お馴染みの8ノット(末端処理はなし) ◯
・私が使ってる返しに余裕をもたせたYosemite finish figure 8 ◯
・Yosemite finish figure 8 No.2 ×

更に一個脱落しました。
肩の部分の通過しやすさを考えたら当然の結果ですね。

そして◯だった2つの結び方も固く結ばって解けなくなっちゃいました。
当たり前だけどどんな結びでも予め力いっぱい結んでおくのが基本です。

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解けなくなった結び目。
ロープはギンギンに伸ばされて弾くとハーブみたいに高い音がw

今回使ったジャッキは1100Kgまで耐えるタイプのものでした。
これがミシミシ言うくらい本気で押し広げたので1000Kg重くらいはかかってると思います。
ループになってるから結び目にはだいたい500Kg重くらいかかってるのかな?
間違ってセルフ取ったりするくらいなら十分な強度ですね。


=====

さて長々とYosemite finish figure 8について色々書いてきましたが、
私はこれを無条件におすすめしているわけではありませんよ〜

JFAなどがおすすめしている8ノット+末端結びに対して
メリットとデメリットがあり、それを明確にしたいだけです。

それらのメリット・デメリットが自分の登りに対してどう影響するのか
結び目にリング荷重がかかるリスクが自分にどのくらいあるのかetc

こういう事を自分で判断できない人や自己責任が理解できない人は
普通にエイトノット+末端結びにしておきましょうね〜








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by kunkung | 2016-02-24 20:19 | クライミング | Trackback | Comments(2)

週末は仕事で岩場にもアイスにも行けなかった悲しいアイロンです。
でもちょっとだけ時間を作ってやりたいと思ってた
エイトノットと末端処理とリング荷重の関係について実験出来ました♪

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世界のTOYOTA純正のスペシャルギアで
色んな結び目をリング荷重でムギュ〜っとなw

条件

ロープ マムートフラッシュ10.5mm 超古いロープです。
測定器 1100Kgまで対応のジャッキ
計測方法 回したハンドルの重さのフィーリング

測定した結びは5パターンです。
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左から
・お馴染みの8ノット(末端処理はなし)
・私が使ってる返しに余裕をもたせたYosemite finish figure 8
・Yosemite finish figure 8 No.1
・Yosemite finish figure 8 No.2
・おまけでブーリン


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Yosemite finish figure 8 のNo.1とNo.2の違いは微妙なのですが
違いはビレイループに至る輪(赤)ロープ末端(緑)ビレイヤー側ロープ(黄色)の関係です。

左がNo.1で赤→緑→黄色
右がNo.2で赤→黄色→緑


前回の考察で疑問だったNo1とNo.2の違いについて
zakiさんコメントを頂いたのでその通り結び方を変えて実験してみました。

因みにその時に拾った動画ではNo.1が253Kg、No.2が610Kgに耐えました。
この位差があれば手回しでも違いを感じられるでしょう♪


続く



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by kunkung | 2016-02-23 19:00 | クライミング | Trackback | Comments(0)

Newモデル

私の愛機G7X、買って1年ちょっとしか経って無いのに
もう新型が発表されました。。。いい値段するコンデジなのに早すぎない?

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レンズは初代からの流用、
CMOSは画素数が変わってるから多少の変更あり?
エンジンはDIGIC7で処理スピードは上がってるみたい。

スペックから見る新旧の画質差は高感度+JPGだと多少アップ
RAWとか明るいところだと微差ってところでしょう。

デザインは好き嫌いの問題だからどうでもいいけど
グリップが付いてるのは良いかもね〜
私は後から自分でつけてるけどツルッとしてると持ちにくいからね。


他に良くなったと思うところ(カタログ読みで)
・USBで充電できるようになった。
・カメラ内RAW現像ができるようになった
・MENUがEOSに近くなった
・撮影間隔が短くなった


でも「え?!」って思うところも・・・

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露出補正ダイヤルの方向が逆なんだけど・・・
こういう操作系はメーカーで統一しようって気ないのかな?

てか前モデルから1年ちょっとしか経ってないから
買い替え需要とかは考えてないのかもね。
でも、それにしても・・・

てかこのダイヤル別に露出補正に特化させなくてもいいよね?
普通のコマンドダイヤルにして機能の割り振りが出来るようにすればいいのに。

あとチルト液晶も今度は上下になったみたいだけど
耐久性とサイズを考えると動かないのが一番良いんだよね。。。
このクラスのコンデジ買う人で自撮り系の人ってそんなに多いのかな???


トータルで初代より魅力的なコンデジになったとは思うけど
チグハグな印象も拭いきれず・・・
MENUをEOS系に振ったんだったら徹底的に
サブカメラとして使われることを意識して作って欲しかったな〜





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by kunkung | 2016-02-18 22:09 | 写真 | Trackback | Comments(0)

テムレス雑感

最近アイスクライマーに大流行の防寒テムレス、
私も導入して1年立ったから改めてインプレです。

私はテムレス以外のグローブはBDの物を3双ほど持っていますが
それとの比較も交えてお送りします。

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メリット

1. 細かい部分の操作性が素晴らしい!
指先に縫い目などの段差がなくそれでいて立体になっているので
靴紐を結ぶのは勿論、カメラの操作なども非常にやりやすいです。
BDを使っていた頃はメイングローブを外して
インナーグローブで行っていた作業がそのままできちゃいます♪

2. 手袋の表面で水を防いでくれる。
GORE-TEXなどのFILMは手のひら部分の革に水を含むと
そこが凍って不快だし透湿が止まって内側もじっとりしてきます。
その点テムレスは表面に水を含まないので心配ありません。
GORE-TEXでも手のひらがゴムのものなら大丈夫なのかな?

このメリットは登攀の時だけでなく
沢や湧き出しで水を汲むときにも非常に便利です。


デメリット

1. 耐久性が低い
テムレスのLサイズを買って1シーズンしか使っていませんが
ビレイなどでも使っているせいかすでに穴が空いています。
またスクリューセットの時に引っ掛けると簡単に穴があきます。

この辺りはメーカーの想定している使い方ではないので
しょうがない部分はありますが、ちょっと残念。。。

2. 思ったよりコスパが良くない
値段は安いけど耐久性も低いからトータルのコスパは微妙な感じです。
去年Rさんがラペルの時にテムレスがもったいないからって
クライミング用のグローブに変えてた気持ちがちょっとわかりました(^_^;)

3. 中のボアが微妙
テムレスの内側はアクリルで出来たボアが付いてるんだけど性能はイマイチ。
山用のフリースで作れば同じ暖かさだともっと薄く作れそうだし
同じ厚みならもっと温かいのが作れそう。

あと耐久性も低くて1シーズン使った防寒テムレスは腰が抜けて
緩めになっちゃいましたw

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う〜んメリットよりデメリットの方が多い?
でも操作性のメリットは代えがたいんですよね〜
写真撮影が好きな私はつけたままで細かい作業が出来る
この手袋がお気に入りなのです♪






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by kunkung | 2016-02-17 20:09 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

この子は雨女とは聞いてたけど嵐も呼ぶの???

暴風雨の中すれ違う下山者に奇異な目で見られつつアプローチ、
小屋に着いたらホントに来たんだ〜とここでも(^_^;)
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2/14 雨のアイスキャンディー

修行のようなアプローチだったけどアイスと違ってこういう
悪条件での歩きはなかなか付き合ってくれる人がいないから
良い体験ができた、、、かな?

・メモ こういう時に踏み跡を外すと水ぽちゃする可能性あり
・被害 右足浸水小

いや〜水ぽちゃ+雨で全身ビチョビチョですw
鉱泉で食事をいただきながらストーブで暖を取らせてもらいましょう。
ドライレイヤーだから比較的早く乾くかと思ったけど
乾いた服に着替えるほうが早くて快適だった(そりゃそうだw)

鉱泉のお姉さんはクリームパスタがおすすめと、
たしかに美味い! だけどちょっと分量少なめ・・・
次は大盛りを頼めないか聞いてみよう〜♪

雨が小降りになったところでクライミングスタート!
ロープセットして、さあ登るよ! と思ったところで水ぽちゃその2
折角乾かしたのに〜(T_T)

・メモ キャンディーの登山道側は水ぽちゃの可能性あり
・被害 両足浸水 被害大

想定外の水ぽちゃでブルーになりかかったけど
小屋の隣だし行けるところまでそのまま行っちゃいましょう、クライムオン♪

氷の表面は雨と風のコラボで波のような美しい造形!
でも何処が効くのかよくわからない状態だし水は流れてるし・・・

う〜ん氷ってこんな風にもなるのか〜

ちょっと慣れてくるとアックスもアイゼンも
しっかり効かせられるようになったけど
この氷だとプロテクションセットのイメージが全く出来ないな。
やっぱり表面の氷を大々的に掃除するのが正解なのかな???

あと今週は先週とは打って変わって柔らかくて粘る氷でした。
逆に薄いところは切れやすい感じがしたけど
こういう氷ってスクリューの効きはどうなんだろ???

まだまだわからないことが沢山! こんな状態でリードして
突然今回みたいな氷が出てきたら泣くな〜
この前こんなのが出てこなくて本当に良かった!

キャンディーみたいな安全な環境でいろんな条件の氷を登って
対応力を身につけておかないとね♪

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隣ではM田さんがドライにもロープを貼ってくれてます。
雨でウエッティーなのにドライとはこれいかに? なんて思いつつ
この前登れなかったドラツー白□をトライしてみたものの×

どうしてもホールドに引っ掛けた刃先が弾かれちゃいますね〜
やっぱりドライピックにして刃先を専用に削るのが正解なのかな?
貧乏人だからアイスも共用で色々と使い回せたら嬉しいんだけど・・・

あとドライやるにはアイゼンの刺さりも良くないとかな?
この辺りは何処までやるかナヤミドコロですね〜

道具に頼らずにノーマルのままでも登れるような
実力が作れるのが一番いいんだけど・・・なかなかね(^_^;)


今回は体調が悪くて本数出せなかったけどその分
いろいろ考える時間があって楽しかったな〜

今回も遊んでいただいた皆様ありがとうございました。
鉱泉の皆さんも暖を取らせてくれてありがとうございました、助かりました♪
またキャンディー行きたいな〜いつまで氷は持つんだろう?







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by kunkung | 2016-02-15 17:14 | アイスクライミング | Trackback | Comments(0)

楽しい夜も超えて2日目、明るくなったら周りは水墨画の世界でした!

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2/7 大谷不動 本流F2

夜から降り続いた雪でトレースは埋まり気味。
慣れてる2人はさくさく歩いて行くけど怖いよ〜(T_T)

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これ落ちたら下の沢にポッチャンだよね、
フリークライミングならフィックスロープはられそうだけど
アイスだと関係なくガンガン行っちゃうのは
アルパイン系の人が多いからなのかな〜

でも滝までたどり着けば、ここからは私の傾斜!
2日目は本流に場所を移してのクライミングです♪

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この日は寒くて顔とかの露出部がピリピリするし
指先はジンジンするし大変でした!

テムレス+インナーグローブで登ったけど寒くて冷たくて・・・
登り切ってオーバーグローブで保温したら血流が回復して指先が痛い〜

雪山とかで「寝るな死ぬぞ〜」なんてなる状況の入り口なんでしょうか?

食料もたっぷり持ってきてるし睡眠もしっかりとってるから
多分大丈夫なんだけどwww

この日は順番待ちとか撤収の都合でこの1本だけで終了。
後ろ髪惹かれつつテントを撤収して駐車場まで戻ったら
思ってる以上に足が疲れてる〜

なれない雪道歩きとかリードとか色々やったから
このくらいで切り上げたのが正解だったのかな?

それにしても大谷不動は綺麗なところでした!
水墨画も綺麗だけど次回は晴れた日に来てみたいな〜

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そしてキャンプサイトから遠望した左岩壁中央F2、
なんて綺麗な氷爆なんでしょう、次はあれを登りたいな〜♪


記録
本流F2 フォロー





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by kunkung | 2016-02-09 20:59 | アイスクライミング | Trackback | Comments(0)

大谷不動? 行くぅぅぅ!!!
膝の不安はあったものの鼻息荒く参加表明した大谷不動アイス、
何時も歩けない私を誘ってくれるYさんSさんありがとうm(_ _)m

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2/6 大谷不動左岩壁右ルート

心配していたアプローチは荷物を色々持ってもらった上に
「今までで一番歩きやすい」というコンディションにも助けられてなんとか完歩。

テン場からのアプローチも結構ドキドキものだったけど
それもなんとかこなして、今日のお題の左岩壁右ルートへ♪
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綺麗な氷柱ですね〜
氷の状態は固く締まって安定していそうだし
技術的には先週登ったキャンディーよりも簡単そう、リードしてみたいな〜

問題は長さとプロテクションと状況の読みだけど、
こんなのは多少のリスクを飲んで経験するべき部分だよね!

リッッッ、リードしていいですか?

アイス先輩の二人に快くOKをいただいて
人生初のリアルリード@アイス!
前回リードした時はピンクポイントスタイルだったんだよねw


最初のスラブを越えてバーチカルから見上げるといい感じ!
クライミングで駄目な時ってルートを見上げると
妙に難しそうに見えたり長く見えたりするんだよね。

今回は見た通りの感じだし
アックスもよく刺さるしスクリューも効いてる感じするし♪

自信を持ってスタートしたけど
スクリューから離れるとドキドキする心臓

スタンスが「ポロ」足が外れて「ひ〜」
TRだとどうでもないことがリードだと一々ドキドキです!

プアプロのクラックをイメージしながら一歩一歩慎重に、
時間はかかったけどノーテンで登り切れました\(^o^)/
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気がついたらスクリューは予備以外完売状態、
おすすめ通りスクリューの本数を持ってきてよかった。

こんなに一杯持ってくの?なんて思ってごめん。
これが無かったら手がパンプする前に心臓がパンプしてた!

朝一で初のリアルリード&オンサイトを決めてルンルンの私。
でも氷の見極めとかスクリューを打つ場所とか色々反省点も。

これからはフォロー回収を増やして色んなパターンの
スクリューセットとかを見て勉強するのが良いんでしょうね〜

誰か私をアイスに連れて行って♪
何処までもついていきますフォローならw
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夜はツララを溶かした水で料理作って楽しい宴会!
確かに雪溶かすよりツララのほうが密度があるし綺麗だし良いよね♪


記録
左岩壁右ルート オンサイト \(^o^)/
左岩壁右ルート TR リードとは別物
左岩壁右ルート TR 穴が増えると簡単


作戦的メモ
・行き詰まったらスクリュー2本で降りてきて回収をお願いする。
・スクリューがラスト2本になったら敗退するかどうかを判断する
・スクリュー1本は別のギアラックにかけて予備としておく







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by kunkung | 2016-02-08 19:12 | アイスクライミング | Trackback | Comments(0)

Yosemite finish figure 8

最近FBで話題になったYosemite finish figure 8、
Yosemite finisはもともとは日本でヨセブーとかヘンブーと呼ばれている
変形ブーリンを指す言葉だったみたいだけど
このブログで書くのはエイトノットの変形についてです。

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私も使ってますが結び目はこんな感じです。
下の方がハーネスに付く部分で上にあるループはあえて隙間を開けています。

大フォールで結び目が固く締まった場合にここにカラビナで支点を取り
体重をかけるとほとんどの場合で問題なくロープを解くことが出来ます、お気に入り。

ただ、過去に懸垂下降でロープが解けた事例や
最近FBでリング荷重による解けを指摘した動画(すでに削除されている)が
あったのでどんなものなのか色々調べてみました。

そして今のところのファイナルアンサーがこれ
このブログはvimeo貼れないからリンク見てねw

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上の写真は動画の切り出しですが、左からエイトノット、YosemiteFinish(1)、YosemiteFinish(2)、ブーリン、ブーリン+末端処理(ヨセブーではない)。
これらの結び目をリング荷重でテストした時の強度です。

YosemiteFinishの(1)と(2)の違いがいまいち分からなくて
動画の矢印だと末端の長さの違いに思えるんだけど実際に上の画像でもわかるけど
末端の長さはそんなに変わらないんだよね。。。

とすると違いは何なんでしょう???
あの矢印は結び目を締める時のテンションの強さを表していたのでしょうか?

何にせよ正規の荷重方法だとすべての結び目で700Kg重以上を耐えて、
リング荷重だとYosemiteFinishの弱い方でも253Kg重に耐えるみたいです。

リング荷重がかかる可能性とその時の荷重を考えて、この数字をどう解釈するか。
Yosemite Finishを使うかどうかはその辺りを考えて決めるのが正解なんでしょうね。

公におすすめされている方法ではないし自己責任が理解できない人は
普通にエイトノット+末端結びにしておきましょうね〜

それにしてもブーリン+末端処理の強度と結び目の小ささが素敵です♪





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by kunkung | 2016-02-05 20:41 | クライミング | Trackback | Comments(2)

ピッケルは持ってますか?

ノミックなら・・・

この企画は歩きだけど良いんですか?

メーカー企画の講習会申込みで歩きのコースに申し込もうとしたら
2回も「歩きですよ?」って確認されちゃったアイロンです。

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1/31 赤岳鉱泉キャンディーフェス

アプローチは嫌いなんだけどアイスやろうと思うとどうしても歩きが。。。
前回すっ転んで流血したし何処かで機会を作って
ちゃんと教えてもらいたいな〜と思ってたんですよね♪

スティンガーとノミックで行こうと思ってたんだけど
それじゃ勿体無い(使えない?)って話になって
初めての平爪アイゼンと棒みたいなアックス借りていざ出発!
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講習はアイゼンワークからラッセルまで知りたいことを網羅してて大満足!
歩くときの重心の持って行き方で足が滑ったり止まったりするのは
クライミングでの重心の持って行き方と一緒なんですね〜

接地面積が広くなるからアバウトになりがちだけど
しっかり面圧を上げて垂直方向に加重するのがポイント!
練習して頑張って歩けるようになろう♪
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最高の天気の中、赤岩の頭まで歩いたけど本当に綺麗な風景!
写真撮りまくりで大興奮♪ ぽかぽか陽気も手伝って気分は最高\(^o^)/

楽しい〜

山歩きする人の気持ちがちょっと分かったかもwww

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下ってからはじゃんけんでサクッと敗退してキャンディーw
山歩きも楽しいけどやっぱり垂直な壁が私の傾斜って感じだな〜

Kさんのアックスを借りて登らせてもらったり
ドラツーでヒーヒー言ったりして2日目も終了。

それにしてもKさんのマスターカーボン@デナリ砥は刺さりすぎ!
軽く振っただけでこんなに刺さるなんて!

後から聞いたら1本〇〇万円のアックスだったらしく、、、(・・;)
そんな高級品だったんですね! 物を知らないって怖い(^_^;)
大事なアックスを快く貸してくれたKさんありがとうございます!


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学び多きキャンディーフェスもあっという間に終了!

お世話になった皆様ありがとうございました。
またよろしくお願いします\(^o^)/














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by kunkung | 2016-02-02 21:53 | アイスクライミング | Trackback | Comments(0)