膝痛復活・・・(T_T)

この前の城山アプローチで滑って古傷の右膝を
グキッとやってしまいまいした。。。(T_T)
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腫れはひどくなく次の日も調子おかしいけどちょっと登っちゃえ!
なんてチョピっと登っちゃったんだけど
やっぱり調子がおかしいから前回もお世話になった川口鍼灸整骨院へ

「う〜ん膝がゆるゆるです、靭帯切れてるかもしれないですね!」

やっぱり月曜日の登っちゃえ!が良くなかったのか?
でもアプローチもそんなに問題なく出来てたのに???

うみゅ〜

現状では出来る筋トレをして膝のガクガク感を抑えつつ
精密検査→本当に切れてたら仕事の都合をつけて手術が最善ムーブなのかな〜

こういう時に個人事業主は辛いよね・・・




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by kunkung | 2015-03-27 22:02 | コンディショニング | Trackback | Comments(0)

昨日の日記で 「え〜アイロンがボルトルート???」
なんて思った皆さんこんにちは、
誘われれば行くことも有るんですよ、たまにだけどw

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3/23 城山 ワイルドボア
月曜は台湾からのゲストを迎えて休みをとった面々で城山!
膝の調子がイマイチな私はかる~くね、かるく。

ワイルドボア方面は初めて来るからグルっと
ニ間バンドまで案内してもらってからクライミングスタート!

アップしてみんながワイワイやってるジゴロへ、
グレードも適度だしTRならやってみてもいいかな〜♪

そんな目論見をよそにロープを引きぬかれてリードトライ。
まぁ被ってるから不意落ちしても大丈夫でしょw

久し振りのフェイスなのに登ってたら思ったよりも体が動きます!
おぉ! これは? なんて下心が出てきたところで
キーホールドを見逃して見事にフォール・・・そんなものだよね(^_^;)

その後もあっさり登れたからあの一手がオンサイトの分かれ道か〜
このあたりが岩場慣れとかフェース慣れしてない部分なんでしょう、残念!

結局その一便で大事を取ってクライミング終了〜

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夜は沼津港でマグロのテールシチュー!
美味しかったけどすんごい量で食べきれないかと思った(^_^;)








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by kunkung | 2015-03-26 21:16 | クライミング | Trackback | Comments(0)

アイロン城山へ行く♪ 

週末は山学塾で花見クライミング、
でも金曜までの仕事がハードすぎて体がついていきませんでした(T_T)
土曜日は殆ど宴会で登ったのは日曜からでした〜
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3/21 宴会

のたぞう家で集合してみんなが酒を飲む中
何故か私の周りだけアックスを振り回す熱い集団が!

なに? どうしたの? 何で突然アックス???
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ひ〜 のたぞうさんに駄目だししてもらいながら
私も100回ほど振らせてていただきました。

私の家でもこんなの作れないかな?


3/22 城山 南壁

そんなこんなで開けて2日目は城山!
大昔にスクールで北壁に行ったことはあるけど実質初めての城山!

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行ってみると「あれ? 湯河幕???」ってwww
スラブで人はいっぱいいるし客層は似てるし
でも喫煙者が少なかったのは救いでしたね〜

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結局この日は簡単なの何本かと、おすすめされたハートルート。
こんなボルトルートでもポケットにフィンガージャム決まったりして♪
技術の引き出しが多いとこういうところで楽なんですね〜


記録
簡単なスラブ何本か
ハートルート OS




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by kunkung | 2015-03-25 19:46 | クライミング | Trackback | Comments(0)

ブログは続くよいつまでものジャミングの科学へようこそ
今回は指の使い方です。
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ハンドジャムを使うときに指を使うとか使わないとか
いろいろは流儀が有るようですが私は使えるものは全て使います♪

具体的には親指以外の4本の指をクラックの内側に押し付けることで
保持力アップを狙ってるんですがちょっとしたコツがあります。

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ジャムをきめるときにはここで書いたように手の甲部分(赤)から
フィットさせるのですが今回もその基本を遵守します。

手の甲をフィットさせてジャム筋(青)をふくらませて
それから

ハンドジャムは基本的にジャム筋(青)を膨らませることによって
手の甲(赤)とのオポジション決めます。
そこから指先(緑)だけを入れて保持力をアップさせています。

指を曲げる時もジャム筋と手の甲の関係は全く変わら内のがポイントです。
下の写真のようなジャムはNGです。 が。。。
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クラックの幅がハンドだとスカスカだけどフィストが入らないなんて
オフハンドサイズだとこのジャムを使うことがあるんですね〜
一部でワイドハンドジャムと言っていますがただの力技ですw

ただ力技と言っても手の甲側が少しでも面で接するところを探して
そこでジャムをきめるのが大事になってきます。
力を使うのと力任せは違いますからね〜♪



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by kunkung | 2015-03-24 21:06 | クライミング | Trackback | Comments(0)

読んでる人がいるのかいないのか不明なジャミングの科学ですが
そんなの関係なくひたすら突っ走っちゃいますよ〜
今日は手首の内転!
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ジャミングの科学1.0ではこの角度をハンドジャムの基本としてましたが
簡単なクラックでは手首を真っ直ぐにするパターンもありかなと(^_^;)

この手首の内転ですがメリットは2つあります。
1・タイトハンドやフレアハンドでも順手ジャムが決まる。
2・次の1手を大幅に伸ばすことが出来る。

逆にデメリットは前腕の消耗です。

まず何故タイトハンドやフレアハンドでも順手ジャムが決まるかというと
写真のように手首よりもクラック側にジャム筋が入ってくるからなんですね〜
下の写真みてもわからない人は昨日の日記をもう一度読んでね♪
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逆手ほどジャム筋が入るわけではありませんが
このくらい入れば十分なクラックも多いはずです。

このあたりはハンドがバッチリのカサブランカは登れたけど
ジャク豆のタイトハンドが突破できない人がよくハマってる部分です。

斜上してるクラックでは先行する手は逆手でごまかせるけど
もう片方はどうしても順手になるからね〜

そしてもうひとつのメリット、リーチを伸ばせる部分。

人間の手首は一般的に小指側には曲がっても親指側にはあまり曲がりません。

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私の場合はこのくらいの可動域です。

まっすぐジャムを決めた場合、手首の可動域の関係で
ジャムを決め直さない限り肘の位置も固定されてしまいます。

この状態で次の一手を出すには肘を曲げて肩を引きつけるのですが、
当然この一手であがれる距離は肘〜肩までの長さ×2+肩幅分だけです。

これに対して手首を曲げた状態でジャムを入れると
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ジャムを決めた後予め手首を曲げた分だけ肘を動かすことが出来ます。
この動きだけで+40〜50cmは先に手を伸ばせるんですね〜
また肘が壁から離れる分、懐に余裕が出来てフットジャム決めるのも楽々♪

私の登りを見て1歩がでかいな〜なんて思ってる人が多いようですが
ロングリーチに産んでくれた両親に感謝しつつ
他の努力もちゃんとしてるわけですwww

ただジャムを決め治せるような状況だと
最初の引きつけは手首まっすぐで
体が上がってきたらジャムの角度を変えるのが
一番筋力をセーブできていいかもしれません。





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by kunkung | 2015-03-23 21:06 | クライミング | Trackback | Comments(2)

延々と続くジャミングの科学へようこそ
しばらくはハンドジャムで突っ走りますwww

まずはジャム筋を使ったハンドジャムからです。
このジャムではタイトハンド〜ハンドサイズまでカバーします。

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まずはハンドジャムの順手と逆手の
メリット・デメリットと理由について考えてみましょう。

まずは順手のメリットから
・引きつけしやすく次の1手の距離が伸ばせる
・力を抜いてぶら下がった時に肩などの関節に負担が少ない
・体が上がってもジャムがすっぽぬけにくい

次に逆手のメリット
・ジャムがきまりやすく、力も抜きやすい
・今の一手が遠くまで届く(逆手のままだと次の一手の距離は伸びなくなる)
・フレアやシンハンドでも決めやすい

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そもそも論的に逆手だとジャムがよくきく理由は
逆手で決めたジャムに対して赤矢印の荷重がかかると
クラックとの摩擦がジャム筋をふくらませるのをサポートしてくれるからです。

逆に順手ではジャム筋を押し広げるように摩擦が働くので
逆手よりも摩擦×2だけ多く力を必要とします。

ただし逆手にしていても肘が上がってくるとこのメリットは消えるので
肘が上がらないギリギリ当たり(顔の前くらい?)までが引きつけの限界です。

ジャム自体は逆手のほうが決めやすいけど引きつけなどのムーブは順手のほうが有利なので
筋力に余裕があったり岩の形状などを利用して楽に順手を決められる場合は
順手メインで登ったほうがトータルで楽に登れることが多いです。

それから逆手のメリットとしてタイトハンドやフレアしたクラックでも
ジャムをきかせやすいです。
その理由は手首の太さとジャム筋の厚みにあります。

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青い部分がクラックの中を表現しています。
普通は手のひらよりも手首の方が厚いのですが
狭いクラックにジャムを決めようとすると手首が邪魔して
ジャム筋がクラックの中まで入っていきません。

これが逆手だとジャム筋の方が手首よりも先行してクラックに入るので
ジャムをきかせることが出来るようになります。

お〜なんて素晴らしい!
でもこればっかりだと手の送りがちまちまして大変・・・

どうしよう〜って解決法はまた次回〜w






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by kunkung | 2015-03-22 21:05 | クライミング | Trackback | Comments(0)

ハンドジャムの科学 -1

調子に乗って書き続けるジャミングの科学へようこそ
前回とどっかぶりのハンドサイズに突入です〜

ジャム筋を使わないシンハンドは前回書いたから
ここからはジャム筋の使い方をメインに書いていきますよ〜

ちなみにアイロン的クラックサイズの分け方はこんな感じ

フィンガー   指がきまる
オフフィンガー 指はスカスカするけど第三関節は入らない
シンハンド   第三関節は入るけどジャム筋が入らない
タイトハンド  ジャム筋がかろうじて入る
ハンド     ジャム筋が全てて入る
ワイドハンド  ジャム筋と手の甲だとスカスカ
フィスト    げんこつサイズ
ワイド     それ以上のサイズ


まずはハンドジャムがどのようにクラックの中で
決まってるのかについてもう一度考えてみましょう。
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ハンドジャムは青矢印の筋肉をふくらませて
緑矢印の部分とオポジションを作ってジャムを成立させてます。

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この筋肉をジャム筋と言います、正式名称は母指球筋ですが
クラック界ではこれで通ってしまうのでもうそのままw


具体的なジャムの決め方はこんな感じです。
1・まず手の力を出来る限り抜く
2・手をクラックに入れて脱力状態でも引っかかるところを探す
3・ジャム筋に力を入れる

この時のポイントは2の時で、手の甲がフィットする位置を探して
ハンドジャムをきめることが多いです。

理由は手の甲は硬いので岩の凹凸にフィットさせることが出来ず
その状態では痛いし支持力が低くなるし良いことが無いからです。

ここまでが総てのハンドジャムに共通する基本になります。

そこからは順手と逆手だったり手首の内転具合だったり
クラックサイズとかフレアとか細かい部分への対応だったりするんだけど
細かく分けて書いていく予定です♪


続く






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by kunkung | 2015-03-21 20:58 | クライミング | Trackback | Comments(0)

フィンガーが終わって今回はシンハンド!
私の場合シンハンドは3種類に分けて考えてます。

順手で小指の付け根とか親指を使う場合と逆手を使ったジャムです。
逆手は第三関節まで入ってるけどやり方はオフフィンガーと同じだから
そっちを参考にしてもらって今回は順手+シンハンドの場合。

まずは小指、と言ってもピンキージャムではありません。
小指の第三関節あたりがかろうじて入る場所を探して
関節の膨らみやその付近の筋肉を総動員してジャムをきめます。

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当然クラックが少しでも窄まっているところや曲がっているところを狙い
手首を思い切り内転させてL字金物をクラックに引っ掛けるようなイメージで試したり
手首を伸ばして小指の第三関節をナッツのように使ってみたり
小指球筋とミックスしてハンドジャムのように筋肉をふくらませてみたり・・・

この辺りはセオリーがあるわけではなく(あったら教えてw)
何とか頑張って引っ掛けるって感じですね〜



次は親指、私はこっちの方を多用するのですが
周りの人に話を聞くとあまり一般的ではないみたい。


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このジャムの原理はクラック内の岩の凸凹部分に
親指と手のひらを突っ込んでスタックさせます。

具体的には
1.親指の関節が引っかかりそうな岩の出っ張りを探す
2.その反対側に手の甲をセット
3.親指を岩の出っ張りに引っ掛けながら手のひらと岩の隙間に親指を入れる

これで親指がきっちりとハマっている間はそれなりに支持力を得られますが
親指のロックは筋力で行ってるのでけっこう疲れます。

エッジが鋭利だとかなり良く効くのですが
写真のようにエッジが丸いと使いにくいです。

幅が狭いと疲れるけどその時はサムロックが効かないか試してみましょう♪







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by kunkung | 2015-03-20 22:14 | クライミング | Trackback | Comments(0)

オフフィンガーはね〜私も苦手なんだけど勢いでかいちゃいましょうwww
ちなみに私は指の第三関節が入らないクラックをオフフィンガーと呼んでます。

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実はオフフィンガーって言っていても親指でジャムがきまるクラックがあって
ムーブは難しいけど親指フィンガーで登れちゃったりするんですよね。

だから「うぎゃオフフィンガー(T_T)」ってなった時は
親指を入れてみるってのをよくやってます。
それでもダメな場合は逆手で頑張るかサムロックですよね。

まずは逆手、指を出来るだけ奥までクラックに突っ込みます。
入れるべきポイントはフィンガージャムと同じで
クラックが窄まってたり曲がっているところです。

ちょっとスカスカしてますがそこで肘を落としてあげると
指の第三関節が横に並んで指がねじれながら左右に広がります。

痛いし支持力はないし不安だしたぐり落ちしそうだし
でもプロテクション取らないと怖いし・・・

そんな時は気合と根性とレイバックで解決です、科学てもなんでもありませんねw
スムーズに技術で解決できない時は力技も必要ですよね、
そのうちこの辺りが解決したらジャミングの科学3.0になって帰ってきます(^_^;)

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次にサムロック、まずは親指を引っ掛けられる場所を探します。
ツルッとした壁でもちょっとした結晶や段差が見つかるはずです。

そんな場所に写真のように親指を置いて赤線のように
クラックの対面と親指の甲でスロットを作ってあげます。

そこに人差し指でフィンガージャムを決めれば
あっという間にサムロックの完成です。

ポイントは親指を置く場所の見極めで
親指が滑りだすとこのジャムはあっという間に崩壊してしまいます。


続く


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by kunkung | 2015-03-19 20:47 | クライミング | Trackback | Comments(0)

無事に復活第二回を迎えたジャミングの科学へようこそ
前回に引き続きフィンガージャム偏です、今回は順手のボトミング

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ボトミングだけのフィンガーも実は2種類くらいあって
一つは指残置しそうなほどのバッチリフィンガー、
もう1つがフレアしてたりして指を回転させると
そのまま吐出されそうになる微妙なフィンガーです。

フィンガージャム自体の楽ちん度合いで行くと、
バッチリフィンガー→カム効果→微妙なフィンガーなので
ここは! と思った所に指を突っ込んでみて
楽な順にどれが使えるのかを試していくのが正解だと思います。

バッチリフィンガーをきめるポイントは場所の見極で
ピンポイントの場所に指を入れれば後は何をしなくても
そのまま引っかかって体重を支えてくれます。

このジャムをマスターするには地面から届く様なフィンガークラックに
ひたすら指を突っ込んでどんな所が良いのかを覚えるのが近道です。

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それに対してフレアしてたりする微妙なフィンガーはもう大変!
クラックを探っても引っ掛かり感は非常に少なく
他を探してみたもののこれ以上良い場所が見つからない・・・

でもジャムをきめるときはそんな後ろ向きな気分は脇においておいて
フルパワーで手首を内転させて指が動かないようにそ〜っと上に上がります。

自分の手はL字金物と信じてぴくりとも動かしてはいけません。
親指ピンチで楽しようとするとあっという間に外れます。

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あとフィンガージャムで大事なのは指と順手逆手の関係と
体の持って行きかたです。

フィンガージャムではロックさせた指を
他の指で上から抑えこむようにきめることが多いので
基本的にロックさせる指が下に来るように決めます。

だからクラックサイズに合わせて人差し指をきめるときは逆手
小指をきめるときは順手が多いです。

指毎に書くとこんな感じ
人差し指 逆手
中指 どちらでも
薬指〜小指 順手

それから手の送り方は肘がクラックから離れない高さ、
せいぜい肩辺りまで引きつけたら次の手を出しましょう。
手数減らそうと欲張ると突然すっぽぬけちゃうよ〜w


ここで書いたことを基本にレイバックミックスだったり
カチ持ちミックスだったり色々とごまかしながら登ってるのが
フィンガージャムのポイントではないかと思います。





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by kunkung | 2015-03-18 21:45 | クライミング | Trackback | Comments(0)