カテゴリ:クライミング・ギア( 181 )

NIYOD LOVER

NIYODO LOVER」バッタ先生が作ったトポが届きました。

最近は時間はないし最近体調も悪いしでクライミングできてないけど
モチベーション維持には良さそうな感じ♪
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内容はモノクロ166Pの大作で
コラム付きトポといった感じで読み物としても面白いです。
実際にボルダーに行くかどうかは微妙なところだけどw

体裁はISBNなしの完全自費出版。
印刷代だけでも相当な負担だよね、そのリスクを飲んだバッタ先生に拍手!

それにしてもローマ字がどうしても
「ニョードーラバー」に見えちゃう私は心が病んでるのかな(ーー;)





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by kunkung | 2017-07-24 21:58 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

このGWでは前新しく買ったカタキと今までのカタナレースを履き比べながら登ってみました♪
当然ですがカタキにもアッパーラバーを貼った状態での比較です。
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足入れの感じはカタナレースとほぼ同じです。
目をつぶったらどちらを履いてるかわからないくらいw

そしてつま先のサイズ感もアッパーラバーを貼ったらだいたい同じになりました。
今までカタナレースを履いてた人は同サイズでカタキに移行できるでしょう。

実際に履いた感じではカタキのほうがちょっと滑る感じでした。
でもこれには考えられる理由が2つあって、
一つはカタナレースはC4に貼り替えてるから。
そしてもう一つはカタキのアッパーラバーの貼り方を失敗です。



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ソールは今のが減って張り替えるまではいじるつもりはないから
アッパーラバーだけサラッと貼り直してみました。

最初の写真との違いがわかるかな?

これで上手く行くと良いんだけどね〜♪
新しいシューズを買うとこのあたりの調整が難しいよね。
でもそれが楽しくも有るんだけどw








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by kunkung | 2017-05-10 19:57 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

久しぶりのNewシューズ♪

すんごく久しぶりに新しいシューズに手を出しました♪
KATAKIi! このネーミングはなんとかならないかななんて思うけど
靴で大事なのは名前じゃなくて相性と性能だよねw

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2011年にカタナレースを買い始めてそれ以上の物は今まで無かったんだけど
久しぶりに可能性を感じるシューズに出会うことができました。

またまた貧乏人には辛いスポルティバシューズだけど
イマイチのシューズを安く買っても意味が無いからね〜


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早速レギュラーシューズのカタナレースと比べてみましょう。
比較対象は1回だけリソールしたカタナレース40です。

新しく買ったカタキもサイズは40。
サイズ感はちょっとカタキのほうが大きめかな?と思ったけど
カラファテで聞いた話だと同じラストって話でした。

私のシューズはアッパーラバーで上から抑えてるから
そのあたりで感覚が変わってるのかも?


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トゥボックスの厚みはノーマルのままでも薄くていい感じ。
右にある歴代カタナレース(上から初代〜4代目)と比べると
リソール一回してる4代目と同じくらいのサイズです。

これでトゥーラバーを貼って指の遊びを押さえられればそれだけでOKですね♪

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ラストの形もほぼ変更なし。
カタナレースは一度リソールしてるから参考程度にしかならないけどw

ラバーが2ピースに分かれていてテスタロッサみたいに
土踏まず部分が柔らかいのかな?と思ってたんだけど
そのあたりはカタナレースと同じくらいの剛性でした。

でも子母球から先はカタナレースよりしなやかでいい感じです!
シンハンドとかは上りやすくなる予感♪

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つま先の革部分はちょっとだけ広くなったかな?
カタナレースでは穴一つ分ラバーで潰してるけど
カタキではどうするか悩むくらいな感じだな〜


カタナレース比較で良さそうな所
・シューズがしなやかになってクラックに馴染みやすそう
・ヒールの作りが良くなってワイド登ってもヒールが壊れにくそう
・緩めのサイズでもヒールが脱げにくそう
・スポルティバイエローより好感がモテる色

気になる所
・剛性が少ない分リソール耐性に不安がある
・しなやかになった分ワイドでは疲れるかも?
・スリングショットと靴紐の黄色はイマイチじゃない?
・名前のセンスどうなの?
・性能は良さそうだけどお値段がね〜(¥23k(T_T)イタタ)





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by kunkung | 2017-05-02 23:31 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

先っちょ観察記 2017

今シーズンの先っちょは突然クルコノギが増えたな〜
ドライやるようになったから類友で増えたのかな?

でもまずはアイス編から

西上州でご一緒した皆様の先っちょ

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先っちょが一度潰れてる跡があります。
峰の部分を削って抜けやすくしてる感じ。

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まいどおなじみYどんのだったと思うけど、違ったかな?


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先っちょの角度が立ってるのと先の部分のほうが太く見えるのが気になる。

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これもやっぱり先っちょの角度が立ってる。
同グループの人たちは同じ傾向の研ぎ方になるのかな?



ここからは岩根組

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隊長の先っちょ、青が印象的です。

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岩根であったけどきっとアイスようなんだろうね。


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こちらもおそらくアイス用

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またまたYどんのドライ用、去年も同じのを撮影した気がするw

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隊長のクルコ、肩の部分に切り込みが!

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凶暴そうな感じw

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ノミックのリーチが伸びる魔法のピック@クルコ
私も買おうか散々悩んだけどバランス悪そうだから止めておきました。


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上2つも隊長のピック、仕上げが綺麗!
ギア愛を感じますね♪









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by kunkung | 2017-03-24 21:52 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(4)

アックステープその後

この前からアックステープを貼り直してすぐに駄目にして・・・と
バタバタしましたが解決したので備忘録的レポートです〜

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・テープ

使ったのは前回と同じくニトムズのNo.11だけど周りの皆さんの話だと
フジクラのFB-W NO.20の方がメジャー路線みたいです。


ニトムズとフジクラのテープ厚み、幅、長さの3つを比べると
ニトムズ 0.5mm 19mm 10M
フジクラ 0.6mm 20mm 10M

厚み0.1mmでどのくらい変わるのかは分かりませんが
20%厚みが違うと表現するとすごい差に感じるよね。

幅一ミリの差は5%、、、これもどんな感じなんだろう?

フジクラも気になるけどニトムズが余ってたから今回もそれを使いましたw


・巻き方

これが難しいところで、巻くときの張力が強いと私のようにすぐ破けるし
弱いとボロっと取れちゃうらしいのです。

私は最初のときは説明書どおり、幅が半分になるくらいまで引っ張って貼ったけど
そこまで引っ張らずに、黒いテープがちょっとグレーになる程度の引っ張りかたが良さそう。

きっとフジクラのを使っても同じだと思います。


・巻いてからの時間

自己融着テープは時間をかけて融着していくみたいで
巻いて次の日とかに使っちゃ駄目みたいです。
はい、最初に剥がれたパターンですね(^_^;)

巻いてからできれば圧力をかけて2〜3日放置すると良いみたい。
伸縮性のある包帯とかで巻いとくのが良いのかな〜?

私は2回めの巻きでは圧縮せずに4日間放置しました。


・その他

ニトムズはちょっと薄めに感じたので2重に巻いてみました。
普通はグリップからヘッド方向に巻いていくのですが
今回はヘッド方向からグリップ方向に巻き始めて、
グリップで折り返してヘッド方向に戻っていってフィニッシュしました。


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結果はモンチュラカップであ〜んなムーブやこんなムーブをこなしたけど問題なし!
厚みの問題も2重にしたことで非常に感触が良くなりました♪

わかったのはギアよりも貼る技術とか工夫が大事ってことですw













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by kunkung | 2017-03-18 12:26 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

サイズ有るけどどう? ちなみにメーカー在庫はもうありません!
モンチュラカップの4日前にこんな殺し文句にやられちゃいましたw

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そんなこんなでモンチュラカップ当日はぶっつけ本番で登ってたけど
慣れないシューズでもフルートブーツのほうが良いと思えるくらい違いましたね〜
ホントにクライミングシューズとアプローチシューズくらい違います。!

でもフルートブーツって謎ギアだよね。
私も去年も何となくフルートブーツについては調べてみたんだけどよく分からず。

どんな種類の物があるかは勿論どんなところで売ってるかすら不明だったし
今でも売ってるところってデナリくらいしか思い浮かばないしw

闇にスパッと光を当てちゃいましょう♪ 
私の知る限りでねw


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まずは私が買ったアイステックプラスから。
イワタニの取扱で日本語HPもあります。

フルートブーツとしては温かいけどちょっと重め、でも登山靴よりは相当軽いです。
実測すると片足(アイゼン付き)745gで私のダヴァイ(アイゼン無し)より軽いです。

足型は細身で甲高、シューズが硬めだから足に馴染むまではちょっと時間がかかりそうです。

ジッパーが弱いって話だけど実際どうなんでしょ?

私のサイズでは42で指先がちょっと動くくらいな感じです。
アイゼンはDリンクスです。


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こちらも日本語のHPがあるスカルパのレベルアイス。
64800円で安く見えるけどアイゼン別売なので要注意です。

上のアイステックプラスよりも靴全体の作りはしなやかで
フィット感も足の自由度もありました、でもその分ちょっと寒そうな感じです。
それなりに暖かいらしい。

紐じめの替わりにワイヤー+ダイヤルで締めるシステムです。
登る時にぎっちり締めて、登り終わったらワンプッシュで緩められるところは
コンペとかゲレンデ向きで良いかも?

気になるのは土踏まずの盛り上がりが凄くて足入れはちょっと不快なところ。
中敷きで工夫すると良いって話だったから解決法はあるみたい?

あと履くときもネオプレーンソックスみたいにギューギュー足を入れなきゃで
このあたりが壊れやすいみたいです。

なにやらマイナーチェンジ版が出てるらしいから
変わってからのモデルを待って買うのが吉なのかな〜?

世界のN島くんによると
マイチェンはソールがビブラムになって、BOAシステムがチョビッとデザイン変わるだけです。
とのこと。

私のサイズ感で42がぴったり、41だと指先曲がって蹴り込みが痛かったです。
アイゼンは別売のラプターです。



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はい、ASOLOさんは一度だけ履かせてもらった事があります。
日本での取扱はないけど個人輸入なら出来るのかな?
それともASOLO取扱のモンベルに頼んでみると良いの?
ペツルマークもあるからアルテリアでもなんとかなるのかな???

よくわからんけど薄くて軽かったのは覚えてます。
おそらく保温性は低いでしょう。

履かせてもらったサイズとかはもう覚えてないけど足型は記憶に無いから素直なったのではないかとw

アイゼンはDリンクスです。


・Sportiva メガアイス

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前にチャーさんのを借りて履かせてもらったんだけどこんな色だったかな???
買った年代によって色が違うのかな?

ASOLOと同じで防寒性能を無視して軽さを求めたタイプでした。

これも日本での取扱がないから個人輸入になるんでしょうかね〜

アイゼンは写真だとラプターだねw
サイズもいくつを借りたのか不明〜 
チャーさんのはEUR41でした、情報ありがとう♪


・KayLand Ice Dragon?

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写真のやつを借りて登らせてもらったと思うんだけど・・・
履き心地も素直だったしそれなりに保尊性もあって良い感じでした。
タイプとしてはアイステックに近いのかな?
ただ何処で売ってるのかとか何もかも不明ですw




ここからは全く履いたことがないシューズたち



・ボリエール アイスミュータント
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温かいらしいけど見た感じフルートブーツにしては小太りw

つま先のゴムが柔らかいから氷とかで使うときには工夫が必要との情報あり。




Lowa Ice Comp GTX

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隊長が履いてる靴、良いな〜なんて感じで見てたけど実際どうなんでしょ?
ちょっと昔のモデルみたいで今もあるのか不明。
隊長に聞けばわかるのかな???

隊長に教えてもらいました。
アイスコンプは現行品で来季からイワタニプリプスでの取扱になるとのこと!





他にも色々あると思うけど私は知りませんw
もし知ってる人がいたら教えてね♪


20170317 追記アリ(緑文字)

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by kunkung | 2017-03-17 20:09 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

魅惑のロシアンピック

Krukonogi・・・日本では売ってないマニアックなピックを
某WCクライマーから仕入れてみました♪
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クルコノギ、こんなマニアックなギアを自分で買う日が来るとは・・・w
でも買ったら徹底的に研究してみないとね♪


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そのまえにまずはノミックのアイスピックとドライピックの違いから。
ドライが緑でアイスが青

この2つはトゲトゲの削り方以外何も変わらないよね〜なんて思ってたけど
正確に撮影して比べてみるとちょっとだけ角度が違います。

気持ちドライの方が下向きになってるんですね〜
手に持って比べてもわからないくらいの差だけどねw
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そして魅惑のクルコノギ!(赤がクルコノギ)
バナナ的な曲がりが弱くなっていて全体的に上から下に向かってピックが伸びてます。
全体的にクルコノギの方が大きめで微妙に長い感じですね。

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ピックの先端のアップを見てみると微妙に長いのがわかると思います。
あと先端から上に伸びる峰部分の角度は違いますが先端から下部の角度は一致してます。

全然違うメーカーでも角度が一致するってことは
安定して良い角度ってことなんでしょうか?



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ピックの厚みを比べてみましょう、左からアイスピック、ドライピック。ドライピック(新品)、クルコノギ

クルコノギだけ分厚い! そして切先が完全に平面w
氷に打ち込むことを全然考えてないんでしょうか?
「それとも好きなように削って使ってね♪」って話なのかな?


と、能書きはここまでにして実際に使ってみると・・・

まずピックが重い〜
ペツルのドライピックが126gに対してクルコノギは143g!
たった17gの違いだけど使ってみると結構違うんですね〜

普段ウエイトも外して軽量化してる私としてはビックリの重さ、
アイスでは切先の形状も相まって氷を砕きまくりですw

でもドライは登りやす〜い♪

ピックをホールドに引っ掛けた時に安心感が違います。
写真だと刃先はほんのちょっとしか違わないようにみえるけど
実際に使ってみると違うもんですね〜

アイスでもコツコツ穴を開けて引っ掛ければ登れなくもないし
もとからある穴に引っ掛けで登るぶんには使いやすい感じ。
でも外の氷のときは普通に打ち込みたいことが多いから
やっぱりこれはドライ専用だな〜〜

これからはドライ壁はクルコノギで登って
これまでのドライピックはもうちょっと削ってアイス兼用にしてみよう♪

今度はアイスで使ったときのアイスピックとドライピックの差を検証してみないとだな〜







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by kunkung | 2017-02-04 21:16 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

まだまだ続トーテムカムインプレッションの時間がやってまいりました。
この前カムの持ち主にガツンとテストしていいよって
許可を頂いたのでガツン!まで行かないけどガッくらいのテストをしました。

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・まずは片歯セットでのテンションテスト

PASを使って50cmくらい落ちてみましたが問題なく止まってくれました。

ちなみにマスターカムでテストしたらカムに変な力が加わったのか
ケプラーコードの外皮が避けちゃいました(T_T)
キャメは壊したくないからテスト中止。。。

トーテムカムの軸はなんでこんな不思議な形をしてるのかと思ってたけど
片歯でセットした時に下の写真のような力のベクトルになって
歯が回転しないようにできてるのかも。
そうだとしたらラッキングでは難が出るけど意味はあるんだね〜

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・ついでにフレアクラックでのセット
こちらも普通に止まりました、ただしカムローブと岩が
面で接してない部分が出てくるから気持ち悪いよね。

普通のカムよりはとまるんだろうけどやっぱり非常手段ってところでしょう。

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上の写真みたいな所にセットするときは微妙な凸凹をよく見て
カムローブが岩となるべく面で接触するようにセットするのが吉です。



・最後に下開きのクラックへのセット!
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これの結果が以外な感じでした。
トーテムカム ◯ 3/3
キャメロットX4 △ 1/3
マスターカム × 0/3

同じところにマークを付けて同じところに3種類のカムをセットして
PASで3回落ちてみたんだけど結果は上記の通りトーテムカム圧勝。

キャメロットが1回止まったのにマスターカムが3回とも飛んだのは以外だよね。
こういう場面はマスターカムのほうが強いイメージだったんだけどな〜
マスターカムのほうが微妙にサイズが小さいからそのあたりのせいかも???

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因みに止まったときのキャメロットの写真はこんな。
上の写真(一番左)と比べるとよく分かるけどかなりガッツリ開いてます。
岩の結晶とか微妙な凹凸で偶然引っかかった可能性も否めません。
因みにトーテムカムはほぼセットした角度のままでした。

今回の結果が変わってきた理由は何なんだろう???
マスターカムとキャメロットは両方自分で持ってるカムだから
また機会を作ってテストしてみよう♪


トーテムカムのメリットデメリットをまとめると

メリット
・下開きのクラックに強い
・オフセットカムほどじゃないけどオフセットクラックに強い
・ホリゾンタルクラックにも強い
・座りが良いから歩きにくい

デメリット
・ラッキングでカム同士が重なって使いにくい
・隙間が沢山あるからナッツとかが絡みやすい
・カム歯が柔らかいから寿命が短そう

注意点
・ホリゾンタルクラックで浅いセットをすると抜けそうな動きをする


トーテムカムを実際に使う場面を考えると
1セットはノーマルのスモールカムを持って
2セット目にオフセット的な使い方が出来る
トーテムカムを念のために持つ感じになるのかな〜


終わり














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by kunkung | 2016-12-14 22:16 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

細切れでインプレッションでちょっと読みにくいアイロン日記へようこそ
最近は時間がない中書いてるから許してちょ〜


・下開きのセット
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これは物理的にカムアングルとクラックの角度の関係で決まるはずなんだけど
トーテムカムは強いって話だから一応テストしてみました。

これも体重をそっと書ける程度なら問題なし。
ちなみにキャメロット緑は×マスターカム赤は◯

実際にフォールしたら全部抜けそうな気もするし
こんな所にセットしないんだけどねw



・ホリゾンタルでのセット



基本的にステムが柔らかくて安定感が高いカムなので
ホリゾンタルクラックには強そうなイメージですが
動画の通り浅めにセットするのは怖い感じです。

浅めのセットでカム歯が気持ち開き気味の時に
ステムが下に惹かれるとカムの歯がズルっと動きます。

タイトにセットすると問題ありません。
センターのステムが無くなっているところまで奥に入れれば問題ありません。
浅くてカムが開き気味のときだけこの現象がおきます(再現性あり)

原因はトーテムカムのワイヤー構造にありそうです。
ここでも書いたとおりステムのワイヤーは直接カム歯につながっていて
ステムを動かすと直接カムの歯を引っ張るような形になります。

これが真っ直ぐに惹かれるような状況だと安定感抜群になるけど
ホリゾンタルのように斜めからの力になると
カムの歯をすべらせるような力になってしまうのでしょう。

トーテムカムでホリゾンタルクラックにセットするときは
ちょっと奥にセットできるように注意しましょう!



一応キャメロットX4と旧マスターカムでもテストしてみました。
動画の通り旧マスターカムの座りの良さは圧倒的ですね。



・おまけ
おまけでポケット的部分に色んなギアをセットしてみました。

まずは皆持ってるX4
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ちゃんと歯を効かせようとすると直角セットになっちゃいます。
衝撃荷重がかかったら吹っ飛ぶパターンのセットですね。



私のお気に入りマスターカム
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これもやっぱり衝撃荷重で吹っ飛ぶパターンです。
サイズがX4より気持ち小さい分奥にセットできてるから
X4よりは耐えてくれるかも???


思ったより安定のトーテムカム
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不思議なことに荷重方向にセットできちゃいました。
これが効いてるのか効いてるふりなのかは実際に落ちてみないと・・・


こんなの持ってないよ! ハイブリッドX4
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ハイブリッドってこういう場面で使うと効くんですね!
普通の感覚だとこんな所にセットしないんだけど
ここにセットするかランナウトするかだったら・・・

特定ルートをトライしてどうしても必要な人は
こういうマニアックなギアを買うのかも???


私ならナッツ
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ランナウトorナッツ・・・貧乏人は命がけが合言葉です、はい


まとめ

長々と書いてきましたがトーテムカムね〜
ラッキングに難はあるけど小さいサイズはありかも。
特にフレアクラックとかガチャガチャ系での座りの良さは魅力的です。

逆に言うとスッキリ綺麗なクラックとか大きなサイズでは
キャメロットとかマスターカムのほうが使いやすいだろうから
ノーマルなカムを持ってる人が対応できないクラックに出くわしたら
トーテムカムが選択肢に入ってくるのかもね。



おわり

の予定だったけど続く!















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by kunkung | 2016-11-29 22:35 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)

ここまで物理的な特性を見てきたけどここからはリアルに使ったレポートですよ〜

・ラッキング
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これはトーテムカムの弱点ですね。
カラビナに対してサムループ(で良いのかな?)が90度ズレるから
ラッキングした時に幅の広い方向が重なっちゃいます。

余裕がある状態なら良いけどプルプルしてる状態で
重なったギアの中から欲しいサイズを探すのは至難の技かも。。。



・サムループ(?)の使い勝手
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トーテムカムは特徴的なサムループだけど使いにくくはない感じ。
でもこのサムループのお陰でラッキングが煩雑なのの他にも幾つか気になる所が。

赤丸の部分に間違って親指が入ってトリガーを引けないとか
ギアを探してカムを動かしてる時にナッツが赤丸部分に入り込んだりとか・・・

単純にテーピングテープとかで埋めちゃえば良いんだろうけど
ちょと気になるところですね〜

それにしても何でワイヤーの方向をこっちに持ってきたいんだろう?
同じ場所にまとめて最後だけループにしたほうが
トリガー部分の指の開きが狭くなって楽になるんだけどね〜

片歯のセットになってもまっすぐに荷重がかかるように
歯の真下あたりにループを持ってきてるのかな???


・片歯のセット
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カタログだと前進用には使えるって話だけど
セットしてみると思ったよりも安定感があってビックリ!
ちょっとぶら下がるくらいなら無問題でした。

借り物なので流石にフォールテストはしなかったけど
普通のカムよりは耐えてくれそうな感じです。

フレアクラックとかで片歯は効いてるけどもう片方は微妙って時に
片歯+αの気分でセットしたら意外と止まったりするのかな???

誰か自分で買った人に試してほしいな〜w


続く





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by kunkung | 2016-11-28 22:30 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(0)