リービテーションの科学

リービのやり方なんて私が書いちゃっていいのか微妙ですが
細かいことは気にせずにさっくり書いてみましょう♪
アイロン流リービの具体的なやり方です!


写真ではハンド+ハンドのリービで説明しますが
やり方はハンド+フィストでも変わらないのでまとめていきますよ〜

この説明では左足上で右側に体を傾けるバージョンのやり方で、
反対向きは手足が全て反対方向になるだけです。
両方できるようになると良いと思います。


・まずは手の決め方

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クラックに腕を沿わせるように縦に左手をセットします。
この時手首は真っ直ぐです。

そうすると手の厚みで赤線のようなスロットがクラックの中に出来ます。

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出来たスロットに右手でハンドジャムを決めます。
これでリービテーション完成!
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上から見るとこんな感じ。

普通のハンドジャムと一緒で
力を抜いた状態でスタックするところを探して
そこから力を入れるとパワーセーブ出来て楽ちんです。

フィストの場合は右手がフィストになるだけです。
スロットにフィストジャムをきめる感覚で
ちょっと奥の方にフィストを決めると楽です。


・次は足の決め方
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フットジャムが効くならそれでOK、ちょっと広いようならば
足の甲と土踏まずを捻るようにジャミングを決めます。

左足はなるべく高めにジャムをきめて右足は低い所に残します。
右足で体重を支えて左足で体が剥がれないように頑張ってねじります。

左足と右足の距離で上半身を支える形になるので
この距離をなるべく広く取るのがポイントです。

地面からこの状態を作るのはそれほど問題なく出来ると思います。


・ムーブ
ここからがリービの核心です。

リービは両手でジャムを決めてるので手を動かすときに
そのままだと一瞬ノーハンド状態になっちゃいます。

それをフットジャムとレイバックでこなすのが私のやり方です。
実際にどうやっているか見てみましょう♪

1.体を右に傾ける
2.右手を抜いてガストン
3.レイバック気味に左手を上に上げる
4.上げた左手に右手を重ねる
5.正対に戻ってリービ体制に
6.足をあげる
7.1に戻る

ポイントは右手を抜くときに左手は手のひらを平側に、
肘を反対に時計回りにねじっている部分と
足をあげるときにはポンピングで上げるってところです。

文章にするとすごく簡単ですね!

それを動画で見るとこんな感じ。






このやり方だとプロテクションをレイバック体勢で取ることになるから
そこで体力を消耗しちゃうのが難点かな〜
でも微妙なサイズのクラックをかなり安定して登れるからオススメです。

他にもっと良いやり方があったら教えてちょ♪







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by kunkung | 2015-06-24 19:35 | クライミング | Trackback | Comments(0)