改造道 @カタナレース4代目

2011年にクラックシューズをカタナレースに切り替えてはや4代目。
ついでにフェイス用のも2代目を買って私のカタナレースは合計6足!
別にシューズに魂売ってるわけじゃないからね〜www

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いつも通り岩場に連れて行く前にさっくりと改造したんだけど
FBでリクエストされたからさっくりとアッパーラバーの貼り方を公開♪

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私がアッパーラバーを張るときに用意してるもの達です。
左から「ノギス」「木型」「シューズ」上に「アッパーラバー」。
これにグラインダーとかガスコンロとかを使ってます。

サクッと書いてるけど核心は木型を作るところかな〜
私の場合足型とシューズの形の型を紙にで作って
その差を上手くやりくりしながら木型を作ってます。

使ってる木材は加工しやすいSPFの1×4です。
1.8mの長さで198円(近所のスーパーバリュー調べ)と
リーズナブルなのも魅力♪

木型作りに成功するとアッパラバーを張った時に
しっくりとするシューズになると思います。
最初は失敗すると思うけどやり直し効くしレッツチャレンジ♪

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次はアッパーラバーの整形。
研究結果、カタナレースだと厚み1.5〜1.8mmがちょうどいいみたい。
私のシューズはc4でlimacのものは柔らか目のXSグリップで作ってます。
同じシューズでもサイズとか体重が違うと感覚が変わるからね〜

ラバーはいらないシューズのソールを引っぺがして再利用してます。
厚みを削るのはグラインダーでやってますが持ってない人は
ランドラバーを利用するといい気がします。

5.10系のランドラバーはアッパーラバー向きです。
スポルティバのは使いにくい、ボリエールはやめたほうがいいでしょうw

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そんで貼り付け。
私はコニシボンドのG17で貼ってます。
木型をシューズに突っ込んでシワを無くした状態で作業しましょう。

まずは説明書通りシューズとラバーの両面に塗布して乾燥。
そこからラバーを持てる限界まで加熱しつつ
シューズ本体もガスバーナーで温めます。
  ↑
シューズは熱しすぎると他の接着が剥がれるから要注意

後は熱いのを我慢しつつぺたっと貼り付ければハイ完成♪
接着が安定するまで1日くらいそっとしておきましょう。

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アッパーラバー貼った初代(右)〜4代目(左)のカタナレースたち。
微妙にアッパーの形がが違うのは工夫をこらしてる証拠なんだけど
この程度の微妙な差は性能にそれほど大きな影響を与えないかもw

どっちかと言うと使ってる年数とかリソールの回数の方が
使い勝手とか登りに影響が強いかな〜

初代が2回、2代目が1回リソールしてるんだけど
2回リソールしてる初代が一番靭やかで登りやすいかも。
このまま3回めのリソールにも出して見る予定♪

さ、これを読んだあなたもなんちゃってシューズ職人!
頑張ってシューズ改造してみよう♪













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Commented by yt at 2014-04-22 16:54 x
有難うございます(^O^)
自分もカタナレース欲しいですが値上がりが、、、(^_^;)
夏は色々小川で教えてください
Commented by アイロン at 2014-04-24 12:57 x
ytさん
カタナレースが良いのか他がいいのか
足型によってかなり違うから無理して買うことはないと思いますよ〜
また今年も小川で遊びましょ♪

by kunkung | 2014-04-09 20:21 | クライミング・ギア | Trackback | Comments(2)