名張香落渓クライミング情報

胃痛が収まらず人生初の胃カメラを飲むことになってしまったアイロンです。。。
クライミング日記を書いてる時は痛くないんだけどね〜www
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さて名張情報、前回も情報を書いていて重複する部分もありますが
初めて読む人でもわかるように一通り書いていきましょう。

まず名張に行く前にここをチェックしておきましょう。
過去にここの岩場で起きた事故をベースに
やるべきことを簡素にまとめてるページです。

アプローチ

現地までは東京からだと車で8時間+食事や仮眠ってところでしょうか。
現地では車が必須なのでこのくらいなら乗って行くのが妥当でしょうかね〜
それぞれの岩場近くにPスペースあり。

現地についてからは有名な渡渉が!
前回はズボンたくしあげの術で渡ったのですが
生活排水が流れ込む香落渓なので若干痒みが・・・
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今回はしっかりとウエーダーを買ってから行きました、
この方法が何だかんだで無難なんでしょうね〜

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ちなみに5.9Rって話の飛び石もあるけど、ギア持っての5.9。。。
気持よく飛んでるジャミング紳士君はこのジャンプのために
荷物を恐ろしくコンパクトに纏めてました。

ちなみに私が知るかぎり一番過酷渡渉はまいさんのチロリアン
誰がこのロープ張りに行ったんだろう〜(^_^;)

細かい結晶の流紋〜安山岩質の溶結凝灰岩です。
典型的な六角柱状節理で鉛筆をいっぱい立てて
鉛筆の隙間がクラックってイメージです。

ツルッとしていてスタンスが少なく
確実なジャムテクが要求されます。

またマルチ的にテラスから登るルートが多い上に
シングルピッチでもロープ一本だと降りられない長さのものがあるので
これらに対応する技術が必須です。

ちなみにルートの長さは20〜30mが普通で長めだと〜40mくらいです。
ナバラー(名張クライマー)は80mロープを持ってたりします(^_^;)

あたりまえのことですがロープの末端は必ず結びましょう。
ルートが非常に長い、テラスから取り付くルートが多い、下地が傾斜地etc 
普通の岩場ではヒヤリハットで済むようなことがこの岩場では致命傷になります。

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プロテクション
同じようなサイズのクラックが続くことが多い上に
ルートも長いのでランナウトしがちになります。
プロテクションを多めに持っていくのがオススメです。

分量を持って行く時にヘキセンやナッツも有力候補になりますが
クラックがスパッと割れてるから決められるところは限られます。


終了点
大体のルートにボルトハンガーor木にスリングがあります。
最近整備が進んでるみたいでまだピカピカのボルトも♪


ローカルルール
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岩場のローカルルールとしてヘルメット着用が推奨されています。
私は2010年に訪れた時にこういう地道な努力が
自分の愛する岩場を守る大切な一歩だなと感銘を受けて
それ以来なるべくヘルメットを被るようにしています。

その他
ごちそうさま(サニーサイド)に大きな浮石があります、
クラックそのものと言っていい場所なので登らないほうがいいでしょう。

この岩場は花粉地獄でした・・・春はちょっとご遠慮願いたいかも(^_^;)

このエリアの天気予報は名張ではなく曽爾村を見るのが正解!
ダムの付近から突然天気が変わるみたいです〜



それにしても名張のクラックは厳しいの〜
ナバラーが強い理由がよくわかります(^_^;)
東京の付近に開拓してないエリアでいいからを一つ分けて欲しい〜







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by kunkung | 2014-03-30 23:09 | クライミング | Trackback | Comments(0)