ジャミングの科学 ハンド編-8 

先日吉田和正大先生とマッタリ濃厚な時間を過ごしたアイロンです。
その時に出たジャミングの話で衝撃的な事実が!!!

これまでのジャミングの科学を読んでなひ人はここ読んでから戻ってきてね〜

私はジャム筋でハンドジャムを決めるのが良いと思っていたのですが
この前吉田さんと話してたら全く違う話が!

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私のハンドジャムはこんな感じです

えっっ(@_@)!!!

吉田さんの手を見るとジャム筋は全く発達してないし
親指を内側に曲げてます!
それじゃ指屈筋を使ってハンドジャムを決めてるってことですか???

だって、ジャム筋より指屈筋のほうが大きいから疲れにくいでしょ?

・・・確かに
うむ〜アイロン理論は根底から覆っちゃうの?

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これが私のハンドジャム、これだと小さい母指球筋を使う上に
虫様筋を圧迫して硬くなったり、手首の柔軟性が失われるらしい。

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久しぶりに登場のネッターくん(本の名前だよ)を見てみると
確かに押しつぶされそうな位置に虫様筋がありますね〜

実際にためしてみると、グニグニグニ
私の手首は柔軟性にに何の問題もなし、あれ???
吉田さんの手首は確かに動きにくそうな感じですが
このあたりは個人差が大きいのでしょうか・・・(^_^;)

その後クラックに手を突っ込みながら色々と話をしたところ
ジャム筋ではなくて親指の脇腹あたりでジャムを決めてるみたいです。

c0173794_23312461.jpg

写真で見るとこんな感じだけどこれって私が
シンハンドで使ってる場所なんですよね〜
でもこれだとハンドとかワイドハンドだとスカスカなんじゃないですか?

まぁ、適当に手を捻ったりして決めてます。
ハンドサイズは何やっても止まるでしょ?

たしかに・・・


ちなみに吉田和正大先生はここで書いた
指を曲げたジャムも使わないのです。。。

でもM田クラック仙人の話だと
「人間は物をつかむのが自然の形だから
 それに近い形で指を曲げてジャムを決める」とも

人それぞれやり方があるんですね〜
私もこれから12後半とか13とか登るようになってきたら
このあたりの違いがわかってくるんでしょうか?

何にせよ吉田理論を理解しながらジャミングを上達させてきたつもりだけど
いつの間にか独立して違うジャムになっていたみたいです。

それはそれで悪いことではないと思うけど
これから親指を曲げるジャムもハンドサイズで取り入れてみて
どういうのが一番いいのか研究してみる予定です。

いろいろな技術を使えるようになって
引き出しを沢山持てるようになりたいものですね〜

続く
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Commented by のたぞう at 2012-02-19 22:57 x
久々のジャミングの科学は、またさらに興味深い内容です。
自分はアイロン流で取り組みます!
Commented by アイロン at 2012-02-22 00:32 x
のたぞうさん
最初はどこかの流派でも良いと思いますが
最終的には色々できたほうが引き出しが増えて良いと思いますよ〜
また日曜日に登りに行くときは声をかけます♪
by kunkung | 2012-02-18 23:53 | クライミング | Trackback | Comments(2)