クラッククライミングで生き延びる? 

暇が出来るとウダウダと備忘録を付け始めるアイロン日記へようこそ。
前回の続きで事故を減らそう作戦クラック編です。
私が失敗した(見た)実例を恥を忍んで?晒すから、みんな気をつけてね〜♪ 
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まずNPの事故と言えば「カム&ナッツ外れ」ですね。
何を隠そう私もかなりやばいことを大量にしてます、
幸いにして事故にはならずに済んでいましたが・・・気をつけないとですね(^^;

実例1.オーバーヒートでグランド寸前
最近やらかしちゃった 落ちて → ナッツはずれて → グランド寸前 です(=□=;)
このときはエイドアップしたときに使ったナッツが外れたんですが
50cm下にセットしたナッツで止まってくれました。

対策 最近は多めにNPセットして、核心前ではさらに固め取りするようにしてます。


実例2.アストロドームでフリーソロ
次にやばかったのはこれですかね〜
ここで一応検証は済んでいますがもう一度要点をおさらい♪

ポイントはロープが鋭角に屈曲してカムが歩いてしまったって所なのですが、
ビレイの位置が取り付きの地形で離れちゃうときとか要注意ですね。

対策 出だしがやばそうなときはナッツは勿論、カムでもオポジションしています。
   屈曲部はスリングを伸ばすことの方が多いかな〜


実例3.マザークラックでフリーソロ?
こういうところはヘキセンの方が効きそうだな〜と思いつつ
そのサイズのを持ってなかったからカムで代用したんだけど・・・

対策 ヘキセン買いました(^^;


実例 ビレイ編
事故かどうかは微妙ですが・・・外れたカムがビレイヤーに直撃することが良くあります。
私も一度喰らったことがあるし、limacは実例2のアストロドームのビレイで
外れたカムがアタマを直撃して一瞬フラッっとしたらしいです。
そのまま転けてたらフリーソロ状態の私をで下から引っ張ってたらしいです・・・
知らぬ間に生と死の分岐点って感じですね〜  Σ(゚◇゚;)?! ヤバカッタ

あと、カムが外れなくてもルートの下の方で落ちると
カムの重みも手伝ってビレイヤーが相当跳ねます。
その時にクライマーが持ってるカムが体に当たることもしばしば。

対策 ビレイヤーも(こそ?)ヘルメットをしよう!


おまけで端から見た生と死の分岐点 小川の某クラックでの話・・・
「わ〜」っとクライマーが落ちる声を聞いて何気なくルートを見ると
キャメロットが170°くらいまで開いた状態で止まってました。

おぉ〜キャメってあんなに開いてても止まるんだ〜なんて感心してると・・・

クライマーがそのまま折り返しゴボウで登ろうとしてるではありませんか!!!
いくら何でもそんな状態のキャメで登り返しを測るなんて無謀すぎます。
クライマーを静止したのは言うまでもありません(´Д`|||)オイオイ

カムが一度効いたからって2度目も同じように効くとは限りません!
ちゃんと状態をチェックしてから次の行動に移りましょう♪


皆さんも事故に気をつけて楽しみましょう\(^_^ )/

続く???
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Commented by ngch at 2009-09-11 03:14 x
分岐点シリーズ、古いのも合わせて楽しく(?)拝見させていただきました。"指残置の危機"、怖いですね~。こないだYSDサンに「暑さがふっとぶような怖い話ってあります?」と聞いたら、似たような話で"頭残置の危機"ってのを話してくれました。コワ~。
Commented by アイロン at 2009-09-11 12:55 x
ngchさん
私も頭残置の危機は聞きましたよ〜
それ以来ワイドクラックはやってないって言ってましたね(^^;
頭残置とか暑さは飛んでも冷や汗だらだらですよきっと(笑)
by kunkung | 2009-09-10 12:17 | クライミング | Trackback | Comments(2)