世間はGWですね・・・(T_T)
出かけられない私はギアブログでシューズネタ。

クラックシューズに関しては色々書いてきたけど
フェイス用にかんして書くのは初めてかも???
フェイス用クライミングシューズはメジャー路線ど真ん中だから
クラック用と違って選択肢がいっぱい!
そのなかで私はカタナレース38hを次期本気靴に選んだわけですが
クラック用シューズは同じカタナレースでも40です。
なぜそういうサイズ選びになるのかなどの理由などを交えながら
私なりのシューズの選び方を書いてみましょう。
1.なぜ趾を曲げて履くのか?あたりまえですが細かいスタンスに乗るためですよね。
じゃ、小さいシューズで趾を曲げて履くと何で細かいスタンスに乗れるんでしょう?
このあたりは実際にやってみるとわかります。
裸足になって細かいエッジにたってみましょう。
まぁ立てませんね、普通の人は裸足じゃ立てませんw
でも一番体重がかかる趾の形があると思います。

大体の場合趾が曲がると思いますがそれが趾を曲げて履く理由です。
つまり一番体重をかけやすい趾の曲り方をするシューズのサイズが
フェイス用クライミングシューズの適正サイズになるわけです。
マゾヒスティックな快感に酔いしれる為じゃ無いんですね〜w
2.つま先の形状は?ターンイン(左右方向)とかダウントゥ(上下方向)の
バリエーションがあるけどまずは左右方向から。
基本的には手の指もそうだけど細かいものをもとうと思ったら
指を開くよりも閉じるほうが力が入りやすいんです。
クライミングシューズはその形を再現するために
つま先に向かって左右から絞られているわけですが(たぶんね)
最長部の位置や絞り方がシューズに寄ってまちまちです。
これも実際にシューズを履く想定で趾を曲げて
自分の手で左右から趾を絞ってみるとどういう形をしているかわかります。
きつい靴下を履いて趾を曲げてみるのでも可。
その状態からさらに足の裏全体も左右から絞り込まれるわけですが
つま先の形のイメージは着くと思います。
母趾と2趾の長さのバランスと趾の長さ(長いと色々ごまかせる)などで
ターンインシューズがいいのかノーマルがいいのかが別れてきます。

だいたいいい所まで決めたらあとは赤い部分の伸びで
個人差を吸収すればOKですね〜
イラストでは趾が伸びてるけど気にしてはいけませんw
で、残るはダウントゥかフラットかです。
これに関しては色々とカタログに書いてあるので悩みますよね。
私も色々と試して考えたのですがファイナルアンサーが出ました。
ずばり
趾の第3関節を曲げるか伸ばすかで決まるです(たぶん)
同じホールドでも第3関節を曲げるタイプと伸ばすタイプがいるのと同じで
私は足の指もどちらかに分かれるんじゃないかなと思ってます。
私は第3関節を曲げてるほうが好きなタイプだからダウントゥ好き。
ハングは勿論スラブも一足のダウントゥシューズで登ってます。
具体的にはスティンガー→テスタロッサ→カタナレースです。
足の裏の筋肉を使うタイプってことですね♪
逆に第3関節を伸ばすタイプもいますよね〜
その人はミウラーとかフラットな靴が好みだと思います。
このタイプは脹脛の筋肉をうまく使ってるはずです。
ちなみに私はフェイス用シューズでフィンガークラックも登るから
つま先がとんがったシューズを選んでます。
普通のフェイスクライマーは関係ないけど参考まで。
3.固さは?私は固めが好きですが趾の力が強い人は柔らかいほうがいいんでしょうね〜
ただしこの体感の固さはシューズのサイズに寄ってかなり違います。
小さめのシューズは硬く感じるし大きめのシューズは柔らかく感じます。
シューズ中の密度が上がれば外側が同じでも
総合的な固さは上がってきますからね。
よく柔らかいシューズをキツキツに履いてる人がいるのですが
足先の柔軟性という意味で長所をスポイルしてる気がするんですがどうなんでしょ?
それなら適正サイズのちょっと固めのシューズのほうが応用幅は広い気がします。
適正サイズの柔らかめシューズを履いて細かいスタンスは趾の力で押さえ込む、
こんなことが出来ればベタ置きスラブから掻き込みからエッジまで出来るから
ベストなんでしょうね〜 憧れちゃいますね♪
ちなみに大きめで固めのシューズを履くのはありだと思います。
クラックシューズの場合はベストの組み合わせではないでしょうか?
4.ソールは?ヒールは?トゥラバーは?某雑誌で重点的に語ってるところですが
上記の要件を満たして足にあったシューズが何足か出てきた後で
選ぶ余地があれば良い方を選びましょう。
足型に合わせてソールとかヒールとかに不満がある場合は
適当にバーチに出して改造してもらえばいいんですよw
まとめると、自分の足に会うのが一番って事ですねw